キズナファイナル こがね編
ふたなりうさぎさんは発情中
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目次
ふたなりうさぎさんは発情中ってどんなマンガ?
卯人と人間の共学の学校に入学した主人公つむぎが寮のルームメイトの卯人ちゃんに急に襲われちゃうお話です
【内容】JPEG•PDF本編22ページ(グレースケール)表紙あとがき Twitter:@Rabbit_house_mm
ふたなりうさぎさんは発情中の評価
ふたなりうさぎさんは発情中はこんな人におすすめ
- セーラー服を愛している人
- フタナリでヌキたい人
- 同級生/同僚に興味がある人
- 百合でヌキたい人
ふたなりうさぎさんは発情中の画像を紹介
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もっと見るふたなりうさぎさんは発情中の感想とレビュー
以上のような内容なので、人外・ロボ子もの、オネショタもの、主人公に従順なヒロインが好きな方には向ている作品だと思います。 スケベなセクシャルなエッチなお仕置きされたなら、ハンムラビの法にしたがってお仕置きし返すのが礼儀です。
持て余した身体の使いどころといわんばかりに、魔物ふたりへの奉仕がはじまります。 また、ピロートークのシーン以外は全てフタナリありでのプレイに徹底されており、フタナリフェチには嬉しい仕様になっています。
複数のふたなりヒロインということで、生えている竿は差別化するように描かれている。 しかしそれがいいと言うか、言葉などは最低限です。
むっちむち外国人叔母とのイチャラブ……最高じゃん! 一つのエピソードすべてをあいつとの陵辱劇にするとしても、ファンは大喜びするでしょう。 個人的に作品指向がかなり気に入り全部作買いました。
冒頭の自己紹介を使ったデレ後の仕掛けには思わず胸キュンしましたけど、やはりエロシーン的には事務的エッチパートが一番興奮しましたね。 よくある作品だと途中から普通の体位になりがちなので、この作品のアピールポイントの1つと思う。
前作は反抗することを覚えた妹のフェラチオで腰が抜けるまで抜かれる話でしたが、今作ではとうとう近親相姦に及びます。
カラーなので結構見やすくて、絵からも彼女の弾力を感じさせられる。 ワラビモチ―氏の作品で初購入しました。 生意気言ってすいません。
反撃の機会をうかがうが、その機会を逸して半ば絶望的になっていくところがよく最後は結局自分から屈服する形で声を出してしまう。 やくたさんが描くくすぐりはエッチなので毎回楽しく読ませていただいてます。
一時離脱するまでと復帰した後も強キャラであった。 終始イチャイチャし他展開が続くので読んでて非常に幸福を感じました。