ラクガキ(1)

あまあまでエロエロなシチュは非常に楽しめました。売れない成人作家であるが、作品の構想を得ようとしてパパ活を始め、リアというクール系女子に精を搾られてしまう作品。これほどの痴女っぷりをみせるヒロインに、男達の予定も変更。最後まで読んだら尚更感動します。

表紙の女の子を孕ませる種付けプレイの他、すでにぼて腹になっている姉妹ともえっちなプレイもできて、もうこの作品出るおじさんが非常にうらやましいです。しかし、師弟のイチャイチャを見せつけられているヒロインは段々とちんぽのお世話にのめりこんでしまいます。

相手の前で見せつけるとかではなくどこか子どもの約束事みたいな、重々しいものではないように感じました。これだけでも申し分のない作品なのです。ちょっと根暗なヒロイン、何故かトイレでオナニーを始めてしまうんです。魔術師は何らかの原因でサキュバスたちに凌辱された記憶を失っている様で、催淫効果のある匂いを嗅いでその記憶が蘇った様子。

腕力で勝てないから、せめてもの反撃として乳首を噛むなんて生意気ショタっぽくて愛おしいし、それを平気で受け流し母性的に微笑む女戦士の包容力がエッチでした。もう作品タイトル通りのド変態さを存分に発揮しているところが非常に良い！女性器が付けられても男性器が切除されているわけではないので、女性用下着を付けてももっこりとした男性器の主張はあります。

また、和服の上からでも形がわかってしまうほどムチムチな身体も良いです。