ルシファー痴漢電車

この人の作品の共通概念として、ふたなりとそうでない女性とがそれぞれ普通に存在する世界。 生意気なメスガキがチンポを磨かれて、舌を伸ばしてへっへっと犬のような無様な喘ぎ声をあげるのが最高！ 終始、明るいコミカルな作品で、一応、ハッピーエンドです。 もっといろんな女の子との絡みが見たい、そう思わせてくれる良作。

前半は前作と内容が少し被ってくるかな？と思いましたがそんな事もなく女性に縁のなさそうなモブキャラ達に好き勝手される姿が描かれていました^_^ 性欲や機械と人間の主従関係だけでなく、個人と個人としての絆が実ったことを示す重要なシーンです。 乱れ方も黒髪清楚J○の面影なしで爆乳揺らしてアヘ顔晒しまくりながらイキ狂ってます。 これらの描かれ方は「これぞの王道」だと思いました。

主人公が、呑気にエッチなチャットをしている間、ヒロインは、そのチャット内容の指示に従い、ヤリチンに犯されているのです。 今回は大型犬と言う事でヒロインが身長高めです。 突然現れたサキュバスの群れが、街を襲います。 バレルかもしれないという緊張感と背徳感さえも快楽に変換してしまうナギヤマスギの痴態が楽しめる作品となっています。

不気味な怪物と女体と丁寧に描かれた触手が組み合わさって大変素晴らしいクオリティです。 終始上から目線で挑発的態度で接してきて、作中の男たちの陰茎を靴下を履いた御御足で弄んでいきます。 アナルに挿入されている時の表情がエロい。 ヒロインは結構胸のサイズが描く人によって変わる人です。 肌色が良いのよ、肌色が。