Dr.ハウゼンの究極生体実験vol.2

刺さる人には絶対にぶっ刺さる作品。作品や露出･羞恥メイン（本番なし）が好きな方は、断言します。衆人環視の中で恥ずかしい恥辱を感じてしまう女の子です。白痴書房は元気印。（なんならもっと出してもいいくらい）ここまでやっといて本人は私じゃなく向こうから狙ってきたっていうスタンスなのである。

けどまぁどのキャラもおっぱいが大きい！けれども悲壮感が無く、最後までコメディタッチで読めて読後感も素晴らしいです。そんな日に突然両親が長期出張で、幼なじみのチャラ男と同居生活することに。あれ？ヒロインとチャラ男が一緒に登校してる？的な感じですね。

白痴書房の作品は絵がどうとかでなく単純にエロの結晶と言う感じがします。液状の変化に富む特性を利用しており、射精するたびにその搾り液を水風船の中に保存する。まだ応援に買ってきます。作者さんの世界観には独自の用語や設定が多いのでこのような形で補完して頂けるのは嬉しいですね。