130センチクローン単眼メイドさん達とのちょっとしたえっちな話3+4

プレイも、念入りなキス（ディープではない）、前戯の手マン（後ろからだが恥ずかしがる妹可愛い）、初エッチ、エッチ中の再キスなどなど、文字にすると変哲もないものです。 最初は先輩格3人のターン。

他の物語を合わせて読むとより楽しむことができます。 ある種のコンドームになっており、搾られたエナジーをリリィに見せつけるいやらしさがよい。 作品内でのタイムマシンの形状からしても呼び戻す機能が無さそうです。 逆転なしのおねショタハーレム好きならマストバイの作品だと思います。

個人的には前回の妹より姉の方が好みだったので大変満足しております。 ヒロインにチャンスし返しましょう。 さらにはお互いの感覚が伝わってしまっているようで、その快楽ゆえに夢中になって絡み合う女体が描かれる。 大金持ち（のドラ息子）の護衛をする二人。

大勢のエロいモブたちに見られるだけで済まず、隅々まで撮られたり全身隈なく触られたりしちゃって涙目で羞恥に悶える姿がめちゃくちゃエロかったです。 また、女の子も男もお互いに相手に責められて興奮しる感じとかもう最高としか言えません。 ハメ撮り映像の軽いインタビューが入っているのもよし。 今回は実のお姉ちゃんはお休みです。

主人公は性に興味を持ち始めたばかりの健全なショタ。 どこからでも読むことが可能な作品です。 ラストはアソコに指挿入で軽くひとイキです。 気丈なお姉さんが快楽に徐々に崩されていく姿がとてもエロく、続き物ではあるものの単体でもしっかりと楽しめるNTR作品でした。