僕が彼女に着がえたら Returns(4)

そして、後から入ってきた男達のペニスに喜びながら、更に上下の口をたっぷりと犯して貰うのでした。

好みにさえあえばクオリティは高いです。 バカ息子みたいに見つつも、女というかメスっぽさもしっかり出ていて、義母と子という設定がうまく生きていてたまりません。 あっけなく催眠に堕ちてしまったあとの連続イキとアへる様子がとてつもなくエロい。

無自覚に腋フェロモンをまき散らしている彼女だが、本作のくすぐり系により、腋晒しの快感を開花させられるため、調教ものともなっている。 バキュームフェラや、顔ズリなどフェチにはたまらないカットもあったりととにかくシコれること間違いなしの一品です。 前戯で恥じらいや戸惑いを描き、どこか期待しているセリフや息子の押しにドキッとする姿もよく描かれていて興奮できた。

｢一度でもイッたらキツい罰ゲームだからな｣は、ヒロインが明らかにイッてしまい、お仕置きをウケるフラグですね。 女性が女性を非難する作品も好きです。 一体長兄の目的はなんだったのでしょうか？もしかしたら独身の身を寂しく思い、自分も家族の一員に入れてもらうためにしたことなのかも……。 初めは若干主人公がゲスいんです。

男をその気にさせるのにそういう手段を取ろうというのがマニアックですね。 魔法処女の衣装もそんな雰囲気を出してます。 会って、エッチして、別れるまでのすべてのシーンが本当に生々しい……。