聖騎士の淫情
僕が彼女に着がえたら Returns(4)
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目次
僕が彼女に着がえたら Returns(4)ってどんなマンガ?
マコトは朝から巨乳化したひろ美の体でオナニーに浸る。一方、マコトの女性化した肉体を持て余すようになったひろ美は悪ガキどもに林間される。入れ替わりを知る大橋は勇気を出してマコトが拉致られた体育倉庫へ向かうが……。
フルカラー11ページに表紙差分のイラスト1ページの計12ページになります。
今回はフルカラーのため短くなって価格も抑え目です。
よろしくお願いいたします!
続きを読む僕が彼女に着がえたら Returns(4)の評価
僕が彼女に着がえたら Returns(4)はこんな人におすすめ
- 性転換(TS)を愛している人
- 幼なじみを探している人
- ギャルを探している人
- おっぱいに興味がある人
僕が彼女に着がえたら Returns(4)の画像を紹介
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もっと見る僕が彼女に着がえたら Returns(4)の感想とレビュー
彼氏はそのフェラ1回で「今日はもう出ないから、続きのセックスは今度……」となっちゃって少し悶々としています。Hシーンが濃厚で満足感があります。家賃滞納者を契約に従い犯す。主要キャラのヒロイン達といいモブの女の子といい愛らしく犯したくなるようなビジュアルであり、各ヒロインが身に受ける陵辱は大変興奮致しました。
さらにお尻にはディルドを入れその状態を仲間の前で楽しむという変態ぶりが良かったです。奥手な主人公に迫る様子がたまらなくセクシー。値段も安いし、充分抜けます。お姉ちゃん好きの人はこの誘惑に絶対抗しきれないので読むときは財布を確認してからにしてください。
ストッキングをはいたヒロインの姿がひどくエロいでした。コンビものは王道だが、SEXも同時(基本が3P以上)というのは意外と少ない気がする(作業が大変だからだろうけど)。南京本舗は、続編なしが多いです。フェラをさせる前からもう既にチ〇ポを欲しがりまくっているところがメチャクチャエロイですね。
そしておじさんの尻の穴を自ら舐めにかかるくらい淫乱さが際立っていてとても良かった。最初はこちらに敵意を向けていたお姉さんです。さて、本作ではヒロインはまだ折れず、ダンジョン脱出を目指して突き進む。それに反応する男側も大興奮してます。絵の描き込みもさることながら、絵以外の余白を埋め尽くさんばかりに多く荒々しい擬音、行為中は会話らしい会話をせず行為に没頭していることを示す描写などなど……
ギャルのバリエーションにめっちゃ富むんでいます。6つのおっぱいが乗っかりライト路線の罵倒を頂戴できるの控え目に言って天国ではないでしょうか。単巻で読んでも問題ないようになっています。内容は、自分の部屋の風呂になぜか入りに来る女性たちに、「風呂を貸す代わりにエッチなことができる」と言うものが常識になっているというもの。
ヒロインは結構胸のサイズが描く人によって変わる人です。一見すると同作者様が得意とするNTR物語かと邪推してしまうかもしれません。最後まで壁尻のままなのが素晴らしい。ヒロインはイライラしながら見ているだけでプレイには参加しません。盛ったケモノのように男のイチモツを求めてしまうヒロイン。
好きな人は好きなんだろうけど。匂いフェチ要素が強めになっているので、そのフェチが好きな方にオススメです。体つきがマンガっぽく無くリアル感を持ちつつきちんとマンガしている所にこの作品の良さがある様に思います。ストーリーは常識改変ものとしては定番でした。
相手は意思疎通すら出来ない触手たち。彼女は嫉妬した主人公に嬉しそうな反応を見せ、主人公だけのものだからと答えてキスをしていく。また、こちらの作品では普通の競泳水着と違って股間部分が露出できたり胸の部分が薄手になっていたりとして、着衣のままでの激しいプレイの様子が楽しめました。