聖騎士の淫情
のじゃロリババアの自称カミサマをひろった
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目次
のじゃロリババアの自称カミサマをひろったってどんなマンガ?
あらすじ
男は近所の荒れ果てた神社で座り込んでいるケモミミ少女と出会う。
彼女はカミサマを名乗り、助けてくれた男の願いを叶えてやるという。
男は半信半疑で彼女がほしいと言うと、カミサマは自分が恋人になってやると言うのだった。
そうして男と自称カミサマの生活がはじまる。
本編マンガ20ページ(表紙除く)
この作品はフィクションです。
実在の人物・団体とは関係ありません。
また、登場人物はすべて18歳以上です。
続きを読むのじゃロリババアの自称カミサマをひろったの評価
のじゃロリババアの自称カミサマをひろったはこんな人におすすめ
- ツルペタが好きな人
- 中出しに興味がある人
- ロリを探している人
- 和姦が好きな人
- 獣耳を愛している人
のじゃロリババアの自称カミサマをひろったの画像を紹介
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もっと見るのじゃロリババアの自称カミサマをひろったの感想とレビュー
彼氏君と健全で穏やかな関係を結んできたヒロインがヤリチンな男に脅されて体を差し出してしまう王道な展開ですね。良!射精(設定を考えると初射精でもある)させると同時に催眠を重ねがけする。濃厚な絡みもありかわいさ&エロさがバランスよくはいっており短めではあります。
押しに弱いロリババアが今回も息子に流されてひたすらセックスします。エクソダス祖師谷の作品はもともと大好きです。中出しが入っていく様子や女の子が苦しみに耐える姿はあまり描写されていないので少し物足りなさはあります。是非とも歓迎したいタイプのイジメです。
さて、また今度でね。個人的にラッキースケベ(衆人環視の中で女の子が恥ずかしい目に合うシチュエーション)が大好き。H中の甥の言葉数が少な目というのが結構良い印象でした。(なので100ページあります。実質的にはエロ差分は半分くらいです)このシリーズは、タイトルに「穴」と付いている通り、壁の穴越しのプレイから始まった作品なのです。
登場キャラやバリエーションは少なめです。ここまで高レベルに設定を活かし、エロく、面白い作品はなかなかないと断言できます。最初は金で迫るドラ息子だが通じずボコられそうになったので一転、下手に出て泣き落としでまた迫る。同時に発売されたおねショタ本の続きとなっております。
バレルかもしれないという緊張感と背徳感さえも快楽に変換してしまうエクソダス祖師谷の痴態が楽しめる作品となっています。ヒロインが原作よりかなりおっぱいが大きくスタイルもムチムチで淫乱レベルが上がっていて個人的には好みでしたね!腋への弄り方も「くぱぁ」と広げられたり、ぷにぷにとつままれたりと、性器と変わらない腋のエッチさが渾身の筆致で表現される。
読んでいて気づいたのです。なので雰囲気を気にせず物語を楽しむことができました。獣耳シリーズから息が長いです。メンヘラというかそういうタイプ相手だとこうなる可能性は現実にも秘めてると感じさせられる作品となっていました。個人的にはS女性がM男性を非難するのが好きです。
全編を通して飽きさせないつくりとなっている。騎乗位、側臥位、立ちバックと、時間をかけて子作りしていく様子が自然なつながりで描かれています。今作は題名以外出てこないレベルに。男の子側からの半ば一方的なエッチなので、和姦を求める人には合わないかもしれませんが、陵辱モノによくあるような暴力的な表現はなく、2人の感情を表すかの如く淡々とストーリーが進行していきます。
マニアックな描写が多めです。おそらく何らかの影響を受けた人も多いはず。作品内ではそこまでは描写されていませんが実は未来に帰れなくて露出行為も無かった事に出来ないのでは?と邪推してしまいます。そのまま強引にエッチをされていくときの小鈴の表情がこれを待ち望んでいたという感じがよく出ていて非常にエロイですね。