「血の舞踏 蜜を吸う夜」

後半はストーリー中心に進められていきます。 今回は前後編になっており、この前編では9割が人体改造エロシーン。 主人公に余裕がありどんどん責められても楽しんでいく姿が他の作品とは違ういい部分だと思いました！

乳首をじわじわと責められるむずがゆさがしっかり伝わってきてたまりませんでした。 年末年始にお泊りをする百合カップルの一時を丁寧に描かれています。 いざ挿入されると途端に白目を剥いてアへってしまうところもナイスです。

とにかく勇者の道具みたいな扱いを受けます。 シコい。 念のため。 4人の幹部から責められ、堕とされていく……めちゃくちゃツボな展開でした。 すごくおすすめです。

こちらも例に違わず、素晴らしい敗北シーンが垣間見える作品です。 夫婦の逆転みたいなテーマはとてもレアでこの作品のあらすじの通りの内容となっているので、ちょっとでも興味ある方におすすめします。

あれから授業は休んでいるヒロインが養父に抱かれている姿や、何故彼が今のような行為を行うようになったのかが描かれます。 私達は敗ける様を見たくてこういう作品を買うのです。