君と100回目のオホ声アナルバイブ1

愛する人とのふれあいでおっぱいの各部位や乳輪、乳首と手が、指が、歯が当たっていく様をいろんな角度から楽しめます。本作は、番外編と言いながらも、正史的な視点を見ることが出来ます。水泳指導員の男がその生徒である貴美子ちゃんにエッチを迫られてセックスに耽ってしまう話。個人的には、浣腸された状態で、こらえにこらえた挙句……、という展開を期待しているのです。自分としてはそれが読めただけでもお値段以上の価値があったと思っております。

こちらのヒロインは同年代の男子相手に何回もしているヤリマンビッチという設定で、最初からおじさん相手にどんなことをされるのか想像して期待する変態キャラとなっていました。そしてなんといっても今作のメインはポリネシアンセックスでしょう。今回は、フェラチオとアナル舐めがメインのプレイです。お風呂場という限定的な場所で、ある程度自由に振る舞えます。個人的にはヒロインが主人公を責めて欲しい、憎らしい感じとかアイツラが良い味出してる。

愛撫や玩具、そして本番Hで思い切り感じまくらされてしまい、最後には行為を懇願するようにまでなってしまいます。最後まで読んだら尚更感動します。そんな小鈴が主導権を握って主人公を責め立てていくのです。お姉さんからされるがまま、せいぜい入れるだけだったのが彼からも快楽を与えたいと言う意識が生まれたのが随所に見受けられます。ビジネスとわかっていながらもビジネスというところに興奮します。

最初は普通にパパ活らしいただのショッピングをしていたが、何故か急にラブホテルに連れ込まれる。ストーリーはザックリと三部構成になってます。複雑な点は一切なく、ただただ男の子が甘やかされます。事後、男に蠱惑的に迫り援助を求める貴美子ちゃんがマジ小悪魔。さて、本作ではヒロインはまだ折れず、ダンジョン脱出を目指して突き進む。