SaiMin Colors 01 -めぐる編-

自分は「フタナリモノに男は要らない」と思っているので男がやられるシーンはオマケ程度しかなくそこは良かったです。すごく見やすい作品になっています。個人的に青髪のヒロインと金髪のロリの陵辱パートが好みです。どの竿もうねるように伸びており、力強さが感じられる。

気持ちよさの余りにサキュバスはそのまま顔射、ヒロインは匂いに当てられてアヘ顔潮吹き失禁である。なぜか長兄は尻穴しか攻めていません。シチュだけで十分エロイです。正直に言うと、私は原作のことはよく知りません。催眠で和服生徒の処女を頂きます。着衣エッチのシーンがよかった。知る人ぞ知る天才ヌギさんの初の単行本です。本作品を購入すると、主人公の妄想バージョンとリアルの凌辱バージョンの両方を楽しむことが出来ます。

もう素晴らしい！叔母甥モノが好きなので大変楽しめました。今では見かけないブルマを履いた2人のロリっこと甘々なえっちを楽しもう！化粧は嫌いです。個人的には挿入後激しく突かれて潮を噴き出してしまうヒロインが可愛かったです。今後このヒロインがどうなって行くのか、見守りたいと思います。

洗脳虫によるいわば物理的悪堕ちに対して体液による発情効果があるとはいえ快楽に屈し、奴隷の誓いを立ててある意味本人の意志で悪堕ちするというパターン。ちなみ展開も実にいいです。バカ息子みたいに見つつも、女というかメスっぽさもしっかり出ていて、義母と子という設定がうまく生きていてたまりません。追加料金でいろいろエッチなことをしてくれる女の子で、お風呂でフェラしてくれたり、そのままバック、ベッドで正常位といろいろします。

全作品買っているのでいつも楽しみに見ています。個人的にはスコスコです。「金蹴り」とあるように、キックのシーンも出てきます。もちろん、孕ませはお約束。待望のチンポをアナルに挿入されて無事精通を迎える男の子。