酔いドレイクさん

性癖等ニッチな部分が大きいので万人には勧められません。今作ではヘチマちゃんの恥ずかしいパンツの裏側チェックが自分のツボでした。前回と同様に悪い巨乳女を犯しまくるお話。成功したからシリーズとなれたわけで、その事実がこの作品の価値を証明しています。

誰しも一度はこの様な妄想をしているはず。今作ではオナニー（ほぼ本番行為）をより楽しむために空間操作の類の魔術開発するというあの人の領分に入り込むことをやってのけるのです。ワラビモチ―氏の作品で初購入しました。この笑いの絶えない態度は一見するとラブラブに見えるかもしれません。中二病の女の子がひたすら乳首で気持ち良くなってるだけなので難しいことは何もありません。

清楚な見た目をしているのに今まで百本以上のチンポを咥えてきた淫乱ビッチが最高でした。このシリーズ一刺さったキャラなので、次回以降の出番にも大変期待したいですね。特に、最後のガニ股でオシッコ漏らしてるところを横から描いたコマは至高でした！男の子が告白した後、女の子を男子トイレに連れ込んでお触り→後背位と正常位でエッチという流れです。

マニアックながらもそういうリアルよりに描写しているところもいい。続きを期待して彼女は両親のいない家に主人公を誘います。この作品にあるのは極上のそれである。大好きな乳揺れ、乳揉み、乳舐め、乳吸いがたくさんあって大満足です。こちらも微妙に違う二人の体型差だったり、どっちも全裸でコマ全体がエロ過ぎる構図ばかりと、非常に映える要素だらけで、素晴らしい限り。

内容としてはタイトルにあるとおりに「なぜか」女性たちがお風呂を借りに来る際に「なぜか」エロいことに対して寛容的で……という割とありがちな常識改変物です。今回個人的に嬉しかったのは髪の毛を下ろしたおばちゃんが見れたところです。表情が生き生きしてるやってることはえげつねぇのに、言動が上品でお仕事は真面目かつ丁寧に努める極卒好きヒロイン。