やっぱり妻のお肉が好き

主人公の妄想では、ラブラブエッチです。 ある種のコンドームになっており、搾られたエナジーをリリィに見せつけるいやらしさがよい。

最後には素直になって自ら求めていく姿は興奮の嵐ですね（笑） そばかすはあまり可愛くしすぎないための記号でしょうか？そばかすがあることで擦れていない純朴さが表されているような気がします。 NTRの話はいくつか見たことがあります。

巻を追うごとに身体の柔らかさや感情の昂りなどの表現がパワーアップしていて……そういう意味でも実用的です。 息子を褒めるとこがまた、可愛い、お父さんが可哀想です。 そしてなんといっても今作のメインはポリネシアンセックスでしょう。

以前からひっそり追いかけていましたが、続きを出して頂いてありがとうございます。 乱れ方も黒髪清楚J○の面影なしで爆乳揺らしてアヘ顔晒しまくりながらイキ狂ってます。 すごくおすすめです。 こうして一発出した翌日、魔物討伐後に待っているのは呪いのおかげで互いに溜まった情欲を昨日の分までぶつける本気交尾。

余命宣告を受けた資産家の長兄から、妻を差し出せば遺産をやると言われた二人の実弟が、言われた通り長兄に妻を差し出すお話です。 何を思ったのか、よりによって親友と使い魔の目の前でポータルエッチを実行してしまいます。 起承転結しっかりとまとまっており違和感なくスムーズに読み進めることが出来ました。