七◯は体操に付き合って欲しい

息子を褒めるとこがまた、可愛い、お父さんが可哀想です。 中盤は、二人の関係を証明するため主人公の前で本番します。 この恥じらいと怒りと快楽と絶望の入り乱れたシナリオ展開も良かったとおもいます。 逝ってしまいきつい罰ゲームが発動する、まさに鬼畜な所業だ！ 今回の被害者は森の巨乳魔女。

今回で一次創作もドチャシコだったので今後の新作も期待（と股間）が膨らみます。 ただ、今回は生徒のために頑張る主人公なので、それは別の作品でも良いのかもしれません。 作風は昔のままでさらに絵の可愛さに磨きがかかったヌギスタ学園……ぜひ買って欲しい作品です。

あまりの気持ちよさにすべてを話してしまう女の子……すごくエッチです。 また、本編の他におまけでカラーCGが収録されているのです。 こんな神作品がこの価格で読めていいんです。 ただ、教えてくれるのが当のハーレムHしたお姉さん達じゃダメでしょ。

主要キャラのヒロイン達といいモブの女の子といい愛らしく犯したくなるようなビジュアルであり、各ヒロインが身に受ける陵辱は大変興奮致しました。 味方が陵辱されている所を見せつけられたり、仲間を庇って自分が身代わりになったり、仲間が新たに連れてこられたりなど序盤の絶望度はそれなりに高い。 なお、1ページだけスカトロ（モザイクかけのソフト表現）があるので、注意されたい。

擬音や「ごしゅじん」といった短い吹き出しセリフが画面を覆いつくすようなレイアウトだと、ストーリー性は薄くエロ特化のような作品が多いと思うし、それ自体は好きな部類に入る。