ケツハメ実習

今回も素晴らしい異種和姦を楽しませていただきました。 女の子はパパ活常連なようで、イキ狂うような作品ではなく、男をひたすらリードして終了します。 某人気アクションゲームシリーズの二次創作エロ漫画です。

登場する男性キャラがあまり描き込まれていると、萎えてしまうとこがあるんです。 幅広いキャラクターを楽しめました。 魔女としてもそういう扱いなのは当然と思っているみたいです。 あとくされのない最高の友達になれそうです。 気付けばもう三作目、国産JKの本です。

主人公の男が能力を得る過程は受動的な棚ぼた形式だったとしても、それを誰にどう使うかは自発的に考え、ある種のハンターみたいに虎視眈々とターゲットを狩る武器として使うケースが多く思えます。 アニメっぽいのに飽き飽きした自分にとって国産JKの作品はドストライクでした。 個人的に青髪のヒロインと金髪のロリの陵辱パートが好みです。 ビンビンに勃起した乳首を弄られてアソコをグッショリと濡らしてしまいます。

射精（設定を考えると初射精でもある）させると同時に催眠を重ねがけする。 そんな日に突然両親が長期出張で、幼なじみのチャラ男と同居生活することに。 とにかく発情していてHしたくて堪らないお義母さんが終始エロく、飲食店の店内や路地裏であろうと誘惑してくる姿は見ているこちらも堪りません。

無理やりではなくヒロイン自身もノリノリです。