封魂の退魔巫女～母娘が悪霊に染まり乗っ取られるまで～

公開:2022年08月17日（最終更新:2024年09月01日）

本ページで使用されている画像はDLsite.comから許可を得て転載。

封魂の退魔巫女～母娘が悪霊に染まり乗っ取られるまで～ってどんなマンガ？
封魂の退魔巫女～母娘が悪霊に染まり乗っ取られるまで～の評価
封魂の退魔巫女～母娘が悪霊に染まり乗っ取られるまで～はこんな人におすすめ
封魂の退魔巫女～母娘が悪霊に染まり乗っ取られるまで～の画像を紹介
封魂の退魔巫女～母娘が悪霊に染まり乗っ取られるまで～の感想とレビュー
封魂の退魔巫女～母娘が悪霊に染まり乗っ取られるまで～のマンガ情報

封魂の退魔巫女～母娘が悪霊に染まり乗っ取られるまで～ってどんなマンガ？

●あらすじ
始まりは20年前。

退魔巫女の玖条詩織(くじょうしおり)はかつてないほど強大な悪霊と対峙していた。

戦いの中で己の力では悪霊を祓うことはできないと悟った詩織は、奥の手である封印術を使いどうにか悪霊の魂を自身の肉体に封じ込めることに成功する。

そして月日は流れ現在。

退魔巫女を引退した詩織はふたりの娘を持つ母親となり、平穏で幸せな日々を送っていた。

しかしある日、その平穏は思わぬ形で崩れ去ることになる。

20年の時を経て再び目覚める悪意。

積年の恨みを晴らさんとするその毒牙は、詩織だけでなく愛する娘たちをも巻き込み容赦なく襲い掛かる。

復讐を求める悪霊が退魔巫女親子の全てを奪い取る物語が、今始まる。

●本作は下記のキーワードのシチュエーションが含まれております。

【憑依/乗っ取り/悪堕ち/洗脳/TSF/精神汚染/母娘/レズプレイ/触手プレイ】
※本作のコンセプトは肉体を次々と渡り歩く「乗り換え憑依」と洗脳支配による「悪堕ち」です。

なお、本作におけるTSF要素は、男性的な精神を持つ悪霊が女性の肉体を乗っ取る部分を指します。悪霊の人間だった頃の姿などは登場しませんのでご注意ください。

本編フルカラー 54P
作画:柊ぽぷら
原作:憑依好きの人

収録言語:日本語/英語/中国語
English version included!

还包括一个中文版本。

封魂の退魔巫女～母娘が悪霊に染まり乗っ取られるまで～の評価

おっぱい

41
姉妹

74
巫女

19
性転換(TS)

81
悪堕ち

77
憑依

60
母親

83
洗脳

66

封魂の退魔巫女～母娘が悪霊に染まり乗っ取られるまで～はこんな人におすすめ

母親を探している人
性転換(TS)でヌキたい人
悪堕ちを探している人
姉妹に興味がある人
洗脳を愛している人

封魂の退魔巫女～母娘が悪霊に染まり乗っ取られるまで～の画像を紹介

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名無しさん
本編もさることながら、オマケの情報量が多くて読み応えがありました。アートでもあるんです。そこで胸や股間を責める触手付きの制服で犯されます。みんながみんな欲望に忠実に動くので愛<欲望なんだなと思いました。最高にエロかったぞ。基本的にジェスチャーと筆談で意思表示をするので、迫られてる間も基本的に声我慢の状態でいつ声を発するかが見どころで最初に声を発した時、心動かされました。
名無しさん
こんな感じで絵はそこまででも、母を寝取られる姿を良く描けていて抜けた。もう充分に後戻りできないでしょう（笑）。シリーズ第1弾序盤から続くお姉ちゃんの誘惑にまたしても主人公は流されてしまう。そして期待に胸を膨らませた状態でのセックスは、さぞや満たされることでしょう。
名無しさん
最近、正にこの先品のような男性が「妻」となり、女性が「夫」になり、犯されるストーリーをすごく読みたかったので、本当に大満足です。あとがきページを見る限り、3作目も予定されているようなので、続きがとても楽しみです。おそらく何らかの影響を受けた人も多いはず。
名無しさん
どっしりとした妹の体重を感じられる良い作品です。……しかし、流石に今回ばかりは、すくなくとも小悪魔にはバレてしまったようです。今回は大型犬と言う事でヒロインが身長高めです。普段では見れない触手プレイが見れるのが本作の良いところだと思います。
名無しさん
こちらだけでも楽しめるという宣伝通り、とても興奮する内容となっています。ビジネスとわかっていながらもビジネスというところに興奮します。憑依シリーズが続けば刺さる人が多そうな作品だと思います。いいですねぇー悪堕ちは鉄板です。元はプリティな清純戦士だったことが信じられないくらい淫乱な所があってとても楽しめた。
名無しさん
ハメられてる口元にイチモツを近付けられると求めるように飲み込みます。エロ描写はサムネのキャラのみです。主人公は確実に母親フェチです。クールな女の子とパパ活をし、内なるM性を見抜かれながらいいように扱われてしまいます。もっとも、ある程度の慣れが出始めると能動的な冒険もしたくなるのが人情です。
名無しさん
作風が全体的に明るく、ヒロインがエッチな目に遭いまくるも、読んでいても不幸な感じがしないのが特徴です。この作品だけでも十分メスだとわからせてくれるのです。とにかくこのシリーズはヒロイン（？）の色ボケババアが魅力的で、散々自分から娘の彼氏に手を出して煽っておきながら「この男の目的はあの子ではなく私（ハート）」と胸中でのたまうドスケベぶりです。
名無しさん
魔法少女vs淫魔生物シリーズの12作目、今回の魔法少女はチャイナドレスみたいな服を着てる軍師タイプです。一度でも射精しちゃうと神の加護を失い聖職者としての力を奪われるという設定を活かした調教シチュがとてもよかったです。