休日の鶴

情欲をかきたてる吐息に匂いの描写。恐怖やグロテスク描写はそこまでではなく、どちらかというと快楽堕ちに重点が置かれてると思います。部屋に仕込まれていた隠しカメラで盗撮されてしまいます。売れない成人作家であるが、作品の構想を得ようとしてパパ活を始め、リアというクール系女子に精を搾られてしまう作品。

それに快楽にどんどん落ちて素直になっていくヒロインが、これまた萌え死にます。ロリババお義母さんのふゆさんシリーズ三作目相変わらず可愛くてたまりませんね！過去作に比べるとかなり良くなってます。ヒロインの台詞も、軽口から激しめな嬌声まで、たっくさん堪能できるので普段の人となりもわかります。

エロは、2シーンあり、前半は王女凌辱およびその陥落、後半は治療のためレズふたなり睡眠姦となる。肉感的ないやらしい肉体を見せつけ、強引に責められながらも悦び、快楽を求める姿がとてもエロく描かれていて良かったです。そして、胸揉みながらキスをするのです。