ゆかりさん！それ わたしがおせわします！

これはヒロインに対しても同じで、裸が見たい、性器が柔らかく可愛いという、興味のも剥くままに襲いかかってくる。また、アイドル衣装を着込んでのプレイとなっており、さらには絶え間ないくすぐりと大笑いから大汗によって大いにしっとりとする。ここまで高レベルに設定を活かし、エロく、面白い作品はなかなかないと断言できます。

淫紋とくればファンタジー系の定番になりつつある強制命令系のアイテムです。グローリーホールも経験させられちゃって、壁から飛び出てきたチンぼうにむしゃぶりつくその姿は「無様」の一言に尽きます。次のコマではただただ情けなく、無様に敗北。このシリーズも5作目になり人気の程が伺えますね。

レイプシリーズが続けば刺さる人が多そうな作品だと思います。調教好きにも刺さるのではないでしょうか。福利厚生の一環として量産型磨弓ちゃんを支給してもらって慰安してもらう漫画になります。こんな人妻なら、何度でも通いたい！かつて陵辱が発売されたときには、大変お世話になりました。

最後のセリフを読むと2人の今後がいろいろ想像できて楽しいです。