温泉旅館で4P百合ヒーリング

絵柄も良い意味で肉々しく、汗やシャワーなどの液体の表現などもえっちで良かったです。人前遠隔セックス。女神様はいません。前後左右からおっぱいが迫って来る天国です。「ぺちゃんこ」可愛らしくもあり残酷でもある魅力的な響きを持った言葉です。今回、何の脈絡もなく捕まった男への拷問描写から始まります。

オジさんのお尻の穴を目の前にしたときの、獲物を前にした獣のように、理性を欠いて性欲丸出しのだらしのない表情が最高にイヤらしいです。メンヘラというかそういうタイプ相手だとこうなる可能性は現実にも秘めてると感じさせられる作品となっていました。大人しく真面目そうに見えるのに、その正体は色っぽく発情した顔で少年を見つめるエッチなお姉さんです。

エロ本の中で特別という話が出た時は、大体はエッチなイベントが発生します。かっこよさをほめられ、いつからか彼女のアイメイクにも視線が行きます。ちょっと最初ストーリーが把握しづらいのと、マンガのセリフ読む順番が少し分かりづらいのが珠に傷です。お尻の穴のシワや汚れやニオイを形に残す道具（職員室に顔写真の隣に飾られて、いつでも恥ずかしいニオイを嗅がれてしまう）など、ヌギさんの発想力、独創性は唯一無二なので、いつも新鮮な衝撃を受け、新しい性癖が更新されていく喜びを感じます。

そこで、主人公は自分の性癖を認識し、ママに新たな暗示をかけます。どちらの妻もそこそこに熟れているので反応も年相応といった感じでした。っけしからんですねw世の中の人はよっぽどの事がない限りおっぱいが好きだと思います。複数プレイ/乱交も収録されているので比べてみるのも面白いと思います。