博士は26歳年下の天然助手の処女喪失させる Jus Primae Noctis ユス・プリマエ・ノクティス

でも、さすがです。 催眠にかかる前の至って真面目な面立ちと催眠にかけられて手籠めにされてしまったあとのギャップが素晴らしいです。 軽いSM要素もあり、こういった作風のエロ漫画が減ってきている中この作品に出会えたことに本当に感謝します。

「感じたくないのに感じてしまう」に加え、「声を上げてはいけないのに漏れ出てしまいそう」という要素が付け足されている。 読みづらかったり何をしているのかわからないということは無く、エッチシーンのクオリティも問題ありません。 絵文字とかいう顔が完全にモブキャラなのにエロイ！ 色気づいてしまって勉学に身が入らず学力低下を招いたまでは分かります。

漫画に出てくるシステムのお店が実際にあった場合私は毎日訪問していただろうかという気がします。 すごいことなんです。 終わり方は打ち切りみたいな感じだったけど、犯されてたヒロインも無事で良かったし、平和を目指して頑張ろうみたいな明るい終わりだったのが凄くいい。

清楚な見た目をしているのに今まで百本以上のチンポを咥えてきた淫乱ビッチが最高でした。 入居した時から決まっていたことかのように犯され、孕まされる。 次のも楽しみにお待ちしています。 続編でも新作でも次回作ぜひぜひお待ちしてます。 なので雰囲気を気にせず物語を楽しむことができました。

ヒロインのごんと、完全に主従関係のようなのがあって、なすがままに抱かれたり、物凄くおねだりしたり、犬娘系では最も好きな作品です。 この作品では存分に射精を活かし、「射精の禁止」という厳しい戒律によって快感を禁欲していること、そしてその戒律を破ることにより快感に堕ちたことをわかりやすく見せてきます。