ボクの初めてはすべて受け入れる大人の女性だった 上巻

過去作に比べるとかなり良くなってます。やっば自分の国の言葉の方がわかりやすい、でも今回の作品は言葉によって別々に売ってるんです。名もなきモブ戦士のシーンもエロいので、原作知らないけど変身ヒロインの敗北が見たい！特に下級のモンスターにいいように搾られ続けるシーンがエロかったです。

悶々堂ということで、前作でエッチできなかった子たちの絡みや、とあるキャラクターの昔のことなどが描かれます。一話から三話までは主人公の強さであったりストーリーの大まかな流れ等を強調してる部分でリョナは一切無し。また、コスプレをしながらのセックスでは制服での種付けプレスによる描写が抜きどころです。前作を知らなくても十分楽しめるのでオススメです。プレイも、念入りなキス（ディープではない）、前戯の手マン（後ろからだが恥ずかしがる妹可愛い）、初エッチ、エッチ中の再キスなどなど、文字にすると変哲もないものです。

また、アイドル衣装を着込んでのプレイとなっており、さらには絶え間ないくすぐりと大笑いから大汗によって大いにしっとりとする。一応続き物なのです。手足を埋められて動けない状態で尻穴にゴキが入ったボトルを捻じ込まれます。また主人公は大学生であるが何年生とか設定がないので続編を出るのが期待できます。以前サークルさんで頒布されたナギサの相方ホノカがヒロインとなっておじさんモブとエッチする内容となっています。

その分グロテスクさは控えめな印象を受けたので「蟲姦やえげつないいじめは好きだけどグロは無理」という方にはぴったりな作品だと思います。ヒロインが可愛い過ぎる！そして期待に胸を膨らませた状態でのセックスは、さぞや満たされることでしょう。悶々堂の魅力はエロいのはもちろんです。新キャラでヒロインの後輩女性社員キャラも出てくるのです。個人的には大変よく購入して良かったと思います。

また、今作の合いの仔を初めて見た時には、そのデザインの秀逸さに、ある種の感動を覚えしました。