あの娘をオナホ化してみた

取り急ぎ2回抜きました。また、今作の合いの仔を初めて見た時には、そのデザインの秀逸さに、ある種の感動を覚えしました。ムチムチ太腿に絡み付かれての絞め描写も最高でした。なので、いわゆる「おねショタ」には該当しません。彼は涙ぐむほど怨嗟の言葉を吐きながらも、体では反応するし、大きな生おっぱいを目の前にすると自分から吸い付かずにいられないからです。

イラマチオの後のトロ顔が最高です。レズ/女同士とらぶらぶえっちする作品。そんなショタ聖職者を楽しむことができる物語です。本文が始まってすぐに始まるえっちシーン、前は尻尾でぐるぐる巻きにされながら扱かれ、後ろからはふたなりペニスで突かれている責められシーンは中々の興奮度。

好みが分かれるかな？ 個人的にはシンプルな打撃責めだけでイイかな？ あと、出来れば制服か金色の蝶の姿でリョナられて欲しかった。アヘ顔好きにはもちろんのこと、快楽堕ち好きにもおすすめの作品です。トイレで、道で、茂みで、水辺で、お風呂で･･･おねしょ、おむつ、限界放尿、立ちション、容器･･･可愛いヒロインの様々なおしっこシーンが楽しめます。

それに反応する男側も大興奮してます。「金蹴り」とあるように、キックのシーンも出てきます。でも英語テキストも難しい英語使ってないので、英語テキストでも扇情的なシナリオを楽しめると思います。「NTR要素あり」と記載されています。彼女ものってきてるのでライトな感じで楽しめます。