四肢切断少女拷問虐待館のメイドさんVOL2

ちょっと最初ストーリーが把握しづらいのと、マンガのセリフ読む順番が少し分かりづらいのが珠に傷です。抜き目的の方には少し物足りないかもしれませんが、ヒロインのイメージが崩れないようなちょうどいい仕上がりであり、とてもほんわかしながら読み進めていくことができました。エロは、2シーンあり、前半は王女凌辱およびその陥落、後半は治療のためレズふたなり睡眠姦となる。

慣れて平然としているのではなく、恥らったり、気持ち良さそうにしたり、申し訳無さそうにしたりと、おしっこという行為に反応を示してくれるのがとても愛らしいです。男は逆レイプ、女はフタナリ化したサキュバスに犯されます。あとはこの作者さんは妊娠や出産も描く人だから期待してたけど妊娠まで行かなかったのもちょっと残念。全作を知っていなくても話の流れがつかめれば楽しめるかと思います。これは69の舌使いや竿姉妹配置の指使い等に代表される、股間以外で女性のデリケートゾーンを攻めるすべを覚えたのが大きいと言えます。

普通に立ち絵の姿勢を見てても「あー、こんな風に立つよね！」とアソコが痛くなりました。気持ち悪い兄を心底嫌がりながら力で叶わず身体を貪られ、下衆な言葉責めも受け不憫でなりませんがその嫌がる姿も獣欲を滾らせてくれます。母子物、そして母寝取られでそれも兄弟という所が性癖にグサと刺さったのもあった。とにかく線や色彩が柔らかめで女の子の表情が可愛く描かれるところが推せるポイントであります。

いずれは辞典のような形で網羅して頂けたらありがたいかもしれません。外国人の叔母と甥っ子のむさぼりあうようなエッチが最高の作品でした。「言葉責め」「無様エロ」「恥辱」が好きな方、「小さい未精通ふたなりが責められてアヘ顔になっちゃうのもイイ！」という方は、ぜひ購入を検討してほしい。最後には無視をしていたツケが来たのか本番行為までされ中出しまでされてしまいます。