J○熱殺蜂球

ヒロインがクールというか、受け答えが淡白なキャラです。てんたくるすは元気印。某白い変身ヒロインさんがハメ撮りに挑む、連作ミニカラー漫画の3パート目です。アニメっぽいのに飽き飽きした自分にとっててんたくるすの作品はドストライクでした。おじさんの口臭を気にするくらい手馴れた感があって清純そうな見た目の彼女とギャップを感じれてよかった。

普通ボテ腹は最後にオマケで描かれることが多いです。画力もバッチリでショタもかわいく、お姉さんもやわらかさがしっかりと伝わってきます。この作品を読んだ直後の感想は「なんや、このゆるさは！」です。そもそも結婚したかったヒロインに感じて欲しいためにセックスを鍛えてきたような男から、セックス中に優しさを感じ、もともとファザコン気質もあってか一回り年上の男に、ヒロインは身も心も堕ちてしまいます。

お姉さん3人にショタ1人のハーレム展開にして、お姉さん主導で逆転なしのショタ完全受身プレイです。あと次回作も楽しみ。最初は戸惑っていたものの、欲しかった若いオスの肉棒を得て喜ぶ叔母さんの姿に興奮して、主人公もオスに。最近のモン娘系はかわいい系にモンスターパーツをくっつけたものばかりだが、これはホントにモンスターで、逆にエロさが出ていると思います。

短めなページ数です。ヒロインの台詞も、軽口から激しめな嬌声まで、たっくさん堪能できるので普段の人となりもわかります。おじさんにハメられて感激をするホノカ。後編もあるらしいので、妊娠プレイに期待しています。こちらのサークル様の前回の作品がとても良かったので、新作のこちらも購入させていただきました。