奥さんTiger便です2
J○熱殺蜂球
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J○熱殺蜂球ってどんなマンガ?
小さく元気なミツバチ達の”熱殺蜂球”の前に大きなスズメバチは単身そのイキり勃つ毒針をなす術もなくトロッとろに溶かされてイっちゃいます。
続きを読むJ○熱殺蜂球の評価
J○熱殺蜂球はこんな人におすすめ
- 貧乳/微乳でヌキたい人
- パイパンを探している人
- 監禁を愛している人
- ロリが好きな人
J○熱殺蜂球の画像を紹介
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もっと見るJ○熱殺蜂球の感想とレビュー
この値段でこれだけ読めたので満足です。 いつもお世話になっているシリーズです。 玩具を見つけ「マジか」と畳みかけ、更に「そういえば弟は……」という回想挟むことで、危機感と焦燥感をうまい具合にかきたてる。
和服といえば下着をつけていないという設定もちゃんとあってめくりあげてそのままエッチするといったシーンがあったのです。 てんたくるすの作画によって、垂れた乳房や弛んだお腹に尻と、ババアのドスケベな肢体がガッツリ描写されています。 登場する全てのヒロイン達が、対戦相手の妖怪達を見下したり、強気な態度を取ってから試合に臨むのです。
秘密とか誘惑とか背徳感とか、そういうのがそそられる自分としては今回の展開にちょっとだけ物足りなさを感じてしまいましたです。 SM調教モノのある意味王道です。 そこで胸や股間を責める触手付きの制服で犯されます。
紳士ではない変態仮面的な男が悪の敵女を犯す作品で、前作もあってこの男がどういう経緯でこうなったのかものっていてこの作品だけでも楽しめるようになっています。 本作品は女の子にちょっかいを抱いていたところから始まるのです。 それらの描写やプレイが確実に股間に来るものになっています。
一方で、怪盗少女のいろんな痴態があるので、この娘のエッチな姿を見たいという同志の方々にはありがたい作品でもある。 今作は題名以外出てこないレベルに。 超昂シリーズは名前を見たことがある程度で未プレイの身ではあります。 正に必見です。 ヒロインとハメ撮りエッチをする話です。
普段では見れない触手プレイが見れるのが本作の良いところだと思います。 っていうほど内容がないです。 ネタなら催眠かな続編が来たら買おうと思います。 3人係りで技掛け描写があったが、流石に5人係りは無理があったのかな。
最初から最後まで2人の仲の良さやが描かれていて、エロい気持ちにもなるのは当然だが、ほんわかして癒されました。 とにかく勇者の道具みたいな扱いを受けます。 しかしそれがいいと言うか、言葉などは最低限です。 お姉さん3人にショタ1人のハーレム展開にして、お姉さん主導で逆転なしのショタ完全受身プレイです。
今回の作品にもそれが十二分に表現されています。 また主人子のモノローグや絵もうるさく無く、しかし興奮と戸惑いと背徳感を感じている事が分かるいい塩梅でよかった。 艶のあるビスマルクさんがとてもエッチで良いです。
プレイの面では上からも下の前からも下の後ろからも入れてるのが欲張りでイイですね。 口とアソコにほぼ同時にザーメンを注がれて三白眼で悶絶するほのかのイキ顔がエロいです。 また途中で全裸になりがちなので、この作品では全編制服着衣のままなのも最高。
SMと言っても血が出たり痛いのは無く、ひたすらスケベでエロいので痛い系が苦手な方も安心だと思います。