キズナファイナル こがね編
おしりで遊べる女の子たち
本ページで使用されている画像はDLsite.comから許可を得て転載。
目次
おしりで遊べる女の子たちってどんなマンガ?
●あらすじ
<ユキ編>
アナルプレイが可能な女の子との出会いを求め、手当たり次第に
SNSやマッチングアプリに手を出していたアナル大好きおじさん。
そんな中、アナル拡張と大人のおもちゃの改造が趣味である少女ユキと出会う。
やり取りを重ねるうちにおもちゃ代が馬鹿にならないと愚痴を漏らすユキ。
ここぞとばかりに援助を持ちかけ、遂にオフパコの約束を取り付ける。
「そうだ、せっかくだしお気に入りのおもちゃ当日挿れて来てよ」
ユキの趣味を聞いたおじさんの思いつきから
お気に入りを挿れたまま会うことになり……
<ナオ編・リサ編>
アナルを拡張している女の子同士は引かれ合う。
ユキと同じ学校に通うナオとリサもまた、アナル拡張が趣味だった。
3人は同好の士である拡張仲間。
ユキはおもちゃ代に悩んでいた2人とおじさんを引き合わせることに……
紹介を受けたおじさんは、渡りに船とすぐさま会う約束を取り付ける。
ユキとの関係を重ねる内に決まったルール
"待ち合わせの場所に来るときはお気に入りのおもちゃを挿入したまま"で……
ナオとリサがそれぞれどんなモノを挿れてくるのか、
期待に胸と股間を膨らませて、アナル大好きおじさんは今日も往く。
─────────────────────
……と頑張って肉付けをしましたが
本編は、
合流!!
移動!!(1コマ未満)
おもちゃ引き抜いてセックス!!
余韻!!
のほぼ全編行為となっております。
アナル好きの方には刺さるかなと思います。
※それぞれの女の子と個別に会っているので
3P、4Pはありませんのでご注意ください。
─────────────────────
プレイ内容
・アナルセックス
・挿れてきたお気に入りを引き抜く
・アナルセックス中におま◯こにバイブ挿入
・アナルフィスト
・アナルフィスト中におま◯こに挿入
etc...
─────────────────────
※本編フルカラー24ページ
※本編3人×6ページで18ページ + おまけ2ページ + 表紙等4ページ
※画像サイズは1240×1754、PNG形式
おしりで遊べる女の子たちの評価
おしりで遊べる女の子たちはこんな人におすすめ
- 制服が好きな人
- ロリに興味がある人
- 中出しを探している人
- ギャルが好きな人
おしりで遊べる女の子たちの画像を紹介
本ページで使用されている画像はDLsite.comから許可を得て転載しております。
もっと見るおしりで遊べる女の子たちの感想とレビュー
一方で、ニコニコと笑い美辞麗句を並べていたとしても恐い場合はあります。 と痴態を晒しまくってます。 ヒロインのエロさがとても良いです。 お互いに気遣っている描写があるのが面白かったですね。
よくよく考えると犬種で色々あるから、この作者さん、その気になればいくらでも派生させられそうですね。 普段着の躍動感あふれる乳と尻もさることながら、格ゲーキャラのコスプレはギュウギュウに押し込められた肉感が随所で表現されていて必見です。 可愛いって言われて軽くイク姿も最高でした(●´ω`●)
本編では、主人公が作中での巨悪に立ち向かい始めるところから始まります。 いちゃラブとはいえまさか結婚するとは! 台詞やモノローグでも、子作り煽り、子○相手に子作りする異常性・倒錯性をしっかり書いているのも最高でした。 特にキスをねだるところとか、蕩けそうになる。
終始、明るいコミカルな作品で、一応、ハッピーエンドです。 嫌悪に満ちた表情、セリフが堪りません。 特に下級のモンスターにいいように搾られ続けるシーンがエロかったです。 占い好きな女の子に自作の占いアプリを渡しエッチな行為で運気アップすると嘘を教えていたらエッチ大好きになっていった。
作品としてはヒロインをめちゃくちゃにするお話です。 男は最初からヒロイン狙いで、ヒロインを抱くために性技を鍛えぬいていた百戦錬磨で……、ヒロインは初めての性行為なのに、イかされまくりです。 カメラを意識しながらオヤジとまぐわうヒロインが凄く色っぽくて好きになりました。
エロなんです。 まず設定がエロい。 そこから寝取られが始まります。 エロトラップものには欠かせない。 大量の触手に終始容赦なく凌辱され、苗床にされるレミリアお嬢様……実用性抜群の大変シコい名作です。
完全にツボだっただけに期待たっぷりで購入しましたが大満足でした! あれから授業は休んでいるヒロインが養父に抱かれている姿や、何故彼が今のような行為を行うようになったのかが描かれます。 フルカラーの良さも光ります。
自分の使っているPC環境上 DLsiteで同人作品を扱ってくれたら非常にありがたいのにな・・・と思い続けていた作家さんの一人です。 始まってからは言葉だけの拒絶で内心は楽しんでいる様子なのでどちらかと言うと即落ち系です。 最後の方で更に続きそうな終わり方なので今後も楽しみです。 (あくまでメインは年上キラーの少年タツヤと、主人公の母親の絡み)
今作はカラーでクオリティもあってよかった。 ヒロインたちの誘惑に理性を溶かしていって、彼女らに誘われるままえっちなことをする。 蠱毒の家自分が五つの中で一番好きな作品です。 また途中で全裸になりがちなので、この作品では全編制服着衣のままなのも最高。
超昂シリーズで次回作作るならぜひ登場させて欲しいですね。