ヤれない恋人、ヤれる母 1巻

前戯で恥じらいや戸惑いを描き、どこか期待しているセリフや息子の押しにドキッとする姿もよく描かれていて興奮できた。終始繋がりっぱなしで何度も吐精し完全に虜になった相手に子種を蒔く快感は変え難いものでとても素晴らしい作品です。この作品のおかげでの素晴らしさに気づけました。

エロは紹介通り、ふたなり娘達（玉あり）が触手妖怪たちに犯され抜く作品である。体も意志も快楽に負ける様子は、やはりエロいですね。シーンは胸揉みや手マンなどの軽いものから始まり、後半はお待ちかねの本番えっち。眼鏡の貧乳の少女と巨乳女子高生が異形の怪物に犯される話です。戦闘前は口で、戦闘後は前後の穴を使って勇者と交わり、快楽に溺れながら勇者の性欲をコントロールしていきます。

若くして未亡人になった、叔母さんと久々に会った主人公会って早々に淫らに豹変した叔母に迫られ、困惑するもそのカラダの魅力には逆らえず、そのまま関係を。最高ではないか。収録順でストーリーをネタバレしないように紹介します。まさに絶望と至福が最高潮に達している瞬間でしょう。「どんな凌辱にも絶対屈しない」と睨み付けてくるヒロインが、トロトロの奴隷顔になるまでを描いている。結局許嫁が最後まで感づくことはありません。

でも、人によってエロいことの許容範囲に差がある……という内容をここまでエロく内容のバリエーションに活かしている素晴らしい作品です。商業誌の作品では数冊DLsiteにあったので楽しんでいたのです。前のお話を購入したのでもちろん購入。話はつながっています。催眠呪文の重ねがけって結構好きなんです。サキュバスの群れを相手に奮闘します。羞恥の表現について、何が恥ずかしいのかとにかく詳しく表現するやり方は他には無いです。

それでいてHはたっぷり、絶倫な主人公が中出ししまくるのが濃厚に描かれていて燃えます。主人公の妄想では、ラブラブエッチです。