あらぶる〜イク殺し屋〜

一月近く調教され身も心も溶かされるが、最後にはきっちりドラが型にはめられ終了。 それでいてロリ達も子作りに積極的で、無理矢理感がないのも個人的には嬉しかったです。 この作品では、主人公がなぜ作中の敵と対峙することになったのかの理由の一端となる、ヒロインの敗北とその顛末を見ることができる。

ヒロインのチン嗅ぎからフェラをするシーンがめちゃシコでした。 作風は昔のままでさらに絵の可愛さに磨きがかかったヌギスタ学園……ぜひ買って欲しい作品です。 エロもおもちゃや2本刺しなどハードで濃厚、面白かったです。 コミカルでほのぼの盗撮マンガを読んでみてください。

家訓によりあらかじめ自分の主人である叔父さんが居て、尽くさなきゃいけないのに「主人をつくり尽くすこと」を守るとか無理じゃん……。 それもフィニッシュシーンを重点的につぎつぎと発射しています。 彼女ものってきてるのでライトな感じで楽しめます。 サンプルを見て性癖に刺さったのなら買って損はありません。 彼女らは少年を温かく迎えてくれます。

しかし、欲張りなマゾの業というものは恐ろしいもので、行き着く果ては相手に自分へ一片の情け無く、ただただ嫌悪しながらマゾの快楽を与えて欲しいと思ってしまうのです。 さて、腋の描写はメインだけあってさすがである。 腹の底が読めない不気味さに恐怖を覚えるのかもしれません。 他の催眠物と違って最初から絶対服従とは限らずに徐々に落としていくシチュもあって楽しめます。