魔乳乳揉み冒険記!戦争の鍵を握るのは美女の……!? 7巻

治療と称して行われるのはえっちな行為。 バック、正常位、騎乗位と基本的な体位を揃えており、本番1回目と2回目の間の会話では簡単にです。 結婚して幸せないちゃらぶ生活をする未来が見えてきますね♪ 最初は警戒していましたがセックス可能と知ってからは毎日使うことに。

そのまま強引にエッチをされていくときの小鈴の表情がこれを待ち望んでいたという感じがよく出ていて非常にエロイですね。 人間以下、生物以下のモノに貶められながらも圧倒的な上位者、支配者のようでもある不思議な雰囲気を醸し出しています。 妄想と現実の違いに戸惑うのもかわいい！ 本編以外の4つのは1つはエロ要素は弱いです。

クールな女の子とパパ活をし、内なるM性を見抜かれながらいいように扱われてしまいます。 今作も使える作品に仕上がっています。 男性は成人向け作品を描いておりその作品のためにパパ活をした人です。 一応射精のタイミングや行動の制限はされていました。 アロマコミックがたまに創られる下剋上系の作品が大好きです。

それに加えて男の方のセリフがないのも見やすさを増している要因かもしれません。 ローターをはいたスカートの中、太ももを横切ってパンツの中に挿入されたローターの電線が見えると想像すると、すごくムラムラします。 何気に「四肢切断して便器にする」なんて恐ろしい台詞に不安を覚えるも、ただ尿をかけられただけ？だよね……

9割くらいかも？しかしあなどるなかれ、触手といっても攻め方は千差万別。