骸物語～七人の美少女総集編～

ぶっかけがあって抜けます。 力ずくでレイプするなら、そんな計画なんて初めから必要ないんです。 でも英語テキストも難しい英語使ってないので、英語テキストでも扇情的なシナリオを楽しめると思います。 シチュだけで十分エロイです。

ヒロインはイライラしながら見ているだけでプレイには参加しません。 作品のポイントは姉がノーメイクでちょっとブサ顔なところですね。 それぞれとの3Pかつパイズリプレイ、しかもダブルパイズリもしっかり……。 元ネタの彼女と違って、エッチなことをするのもされるのも大好きという設定です。

舞台は電車の中で、敵のセクハラ痴漢攻撃にイキ声を出してしまったら負けという特殊ルールに挑むことになった。 今回は焦らし系でした。 落ちていく過程が細かく書かれており、過去の出来事をバラされないために、昔付き合っていた男と嫌々交わるが、体は女からメスになっていき気持ちと裏腹に身体が男を欲しているところで終わった。

おじちゃんの目を忍んでヒロインと室内でヤリまくります。 肝心のエロについても、ババアが年甲斐もなく娘よりもエロい格好でフェラチオやパイズリをしたり、路地裏で汗と体液まき散らしながら盛り合ったりと濃厚な絡みを堪能出来ました。

そういった違いが普段の会話やセックス中の会話に表れるからエロもストーリーも楽しめて最高。 しかし、このサークルさんの、このシリーズには、今まで何度もお世話になっているので、今回も買ってみました。 敵軍の人間兵器であった女の子を、終戦後に鹵獲し家事手伝いとして共に暮らした一家を描いたお話です。