2話 Per tempus dare c0r tuum reginae

冴えない感じのオジサンが、低身長だけどムッチムチな体の女の子とパパ活をしてSEXするお話です。 生ハメセックスで朝までイかされ続けるだけでなく、下着をつけずに普段の生活を送らされたりと、まさにされるがままです。 エッチで幸せな雰囲気が作品全体を包んでいるのも良い。 最初は先輩格3人のターン。

同時に、兄と母を完全に見捨てた？ラストは、とうとう妊娠するに至ってしまった兄と母の関係を見て見ぬふりして、自分だけは自分の人生を生きると決めてるの図でラストです。 催眠+無知気味シチュが前回とはまた違った良さでした。 叶うならばいつか、を願う次第であります。 素敵肉食系だけどさばさばしてるおねーさんと、奥手かと思いきや意外とグイグイ来るおんなのこの対比とギャップが味わい深い。

まず目を引くのはヒロインのワガママボディ。 NTRの話はいくつか見たことがあります。 しかし、欲張りなマゾの業というものは恐ろしいもので、行き着く果ては相手に自分へ一片の情け無く、ただただ嫌悪しながらマゾの快楽を与えて欲しいと思ってしまうのです。

悪魔の契約両手に触手のバケモノがいる女子高生が女教師をレズ触手姦する話です。 こんな方法で体操服ブルマの可愛い妹に寝かしつけられる。 女の子がエッチでひどい目に遭いつつも、作風は明るくという最近では姿を消してしまった作風の王道がここにあります。 リング上バトルモノ前提では微妙感が否めない印象でした。