隣りに越してきた爆乳妻 後編

最高ではないか。 タイトルの射精管理はまだされません。 大金持ち（のドラ息子）の護衛をする二人。 それを脅し道具とし、主人公はヒロインに対してあれやこれやと命令していきます。 あくまで、個人の感想です。

禁断射精の際に、催眠重ねがけしてるのが個人的に好きなシーンです。 （逆に、一般的な本番ありのエロではないので、その点はご注意を）。 しかし翌朝の次のページは……なんだろうこれ。

巻を追うごとに身体の柔らかさや感情の昂りなどの表現がパワーアップしていて……そういう意味でも実用的です。

「しっかり脚で抱っこして離してあげません」の台詞にやられたわw ぜひ目覚めてほしい。 褐色肌にぶっかけられる姿は美しい。

さて、いわゆる『異世界もの』には前提として『置かれた現状への不満』が存在するわけです。 パパ活に不慣れなキクトがおそらく自分の娘ほども年が離れているリアちゃんに翻弄される姿が滑稽で面白い。