S.S.S.X

公開:2022年03月04日（最終更新:2024年11月04日）

本ページで使用されている画像はDLsite.comから許可を得て転載。

S.S.S.Xってどんなマンガ？
S.S.S.Xの評価
S.S.S.Xはこんな人におすすめ
S.S.S.Xの画像を紹介
S.S.S.Xの感想とレビュー
S.S.S.Xのマンガ情報

S.S.S.Xってどんなマンガ？

ある日、男のもとへ未来から送られてきたのは――「誰とでもスマートにセックスができる」腕時計型ガジェット。〝遺伝子をより多く残すべし〟という指令のもと、催眠で女の子を意のままに操り、「せっくすどれい」へと変えていく……！

＊＊＊＊＊＊はじめまして「保坂みこね」(●3歳)です
えっちなこと「Xまでシたことあるよ」なんておともだちにみえをはっちゃったわたし
そしたらねおトイレであったごしゅじんさまがAからじゅんばんに教えてくれるみたいです
えっちなふくででんしゃにのってみんながみてるまえでぱんつをぬいだりおちんちんをふぇら？したりきもちよすぎておもらししたりはじめてのことでいっぱいです
しぬほどはずかしー！はずなのにイクのはだいすきですおなかごりごりってされるとあたまがぞわぞわしちゃいます
えっちなみこねのおま〇こはもっとせーしがほしいです…v 未来から送られてきたふしぎなガジェット。ターゲットに向けて起動すると女の子は催眠状態になり、どんなセッ〇スでも可能になる。

●3歳のおんなのこです。ほんとははずかしがりやさんなのにちょっとミエっぱりなところも。ごしゅじんさまの「せっくすどれい」になったことでとってもえっちなおべんきょうをしちゃいます…!?

S.S.S.Xの評価

S.S.S.Xはこんな人におすすめ

おもらしを愛している人
初体験を愛している人
催眠に興味がある人
調教でヌキたい人
羞恥/恥辱でヌキたい人

S.S.S.Xの画像を紹介

本ページで使用されている画像はDLsite.comから許可を得て転載しております。

名無しさん
結構細かい調節ができるような内容です。バニースーツを可愛いと思っちゃう。母性と包容力でショタを甘く誘惑します。腕力で勝てないから、せめてもの反撃として乳首を噛むなんて生意気ショタっぽくて愛おしいし、それを平気で受け流し母性的に微笑む女戦士の包容力がエッチでした。
名無しさん
ちょっと遊びたい先輩と純粋な後輩という構図。無表情の人形系のヒロインに甘えたりイチャラブHしたりして最後には夫婦になる同人誌。陰キャのヒロインと、クラス一の問題児が繰り広げる、純愛（？）作品です。だから感情移入できた作品でした。ベッタベタに懐かれながらの激しい交尾。
名無しさん
最近になってこのサークルさんの作品を知るようになり、過去作品もDL販売してくれるとのことで、いくつか購入するに至りました。お姉さんたちの治療により、すっかり家でオナニーする必要の無くなった男の子お母さんもさぞ安心している事でしょう取り急ぎ2回抜きました。
名無しさん
露出がもう最高です。爆乳感とグラマー感が漫画でいながらリアルな味も醸し出していて実際に対峙している様な錯覚に陥るデッサン力のある絵です。女の子自身は嫌悪感などを持ち合わせてないのと、男の子もストレートにエッチがしたいだけなのでピュアなセックスのみ。
名無しさん
初体験を攻略するには必携！触手や異種姦物でよくある触手たちの快楽に負けて堕ちていく作品はもちろんいいものです。いざ挿入されると途端に白目を剥いてアへってしまうところもナイスです。作品の内容は、ヒロインが、チャラ男のチンポに負かされて寝取られる内容です。
名無しさん
また、こちらの作品では普通の競泳水着と違って股間部分が露出できたり胸の部分が薄手になっていたりとして、着衣のままでの激しいプレイの様子が楽しめました。世界設定もあとがきで軽く触れられており、今後色んな作品で活かせそうな感じで期待も股間も膨らみますね。
名無しさん
こんな方法で体操服ブルマの可愛い妹に寝かしつけられる。某白い変身ヒロインさんがハメ撮りに挑む、連作ミニカラー漫画の3パート目です。初期の頃の初心な感じから、ついに年下カメコを自分から誘惑してしまうとか、「あんなオクテだった子が立派に成長して……」と、感慨もひとしおのこの一作。
名無しさん
ワラビモチ―氏の作品で初購入しました。次回作も即購入して読ませていただきます。それは、対比構造です。続編待ってます。S.S.S.Xというタイトルが最高。Mなのでご褒美として楽しんでいきます。過去作に比べるとかなり良くなってます。姉が加わらないので、近親相姦や4Pにはならないものの、友達二人も姉に気兼ねすることなくガンガン弟くんを交わります。
名無しさん
各話ごとにヒロインが登場します。敵軍の人間兵器であった女の子を、終戦後に鹵獲し家事手伝いとして共に暮らした一家を描いたお話です。