キズナファイナル こがね編
鬼に肉棒
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鬼に肉棒ってどんなマンガ?
面白そうな薬をくすねてきた酒呑。そそのかされて茨木が飲んでみると、立派なおちんちんが生えてしまった…!元通りにするには精液を出せばいいだろうという一般論で酒呑に手コキ・フェラ・膣コキなどあらゆる方法で搾り取られることになってしまうのだった…
FGOの酒呑×茨木のふたなり百合本です。発行日:2018年12月30日(C95)本編34ページ+おまけ四コマ1ページ / 全40ページ
鬼に肉棒の評価
鬼に肉棒はこんな人におすすめ
- フタナリに興味がある人
- 百合を愛している人
- レズ/女同士を探している人
- フェラチオを探している人
鬼に肉棒の画像を紹介
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もっと見る鬼に肉棒の感想とレビュー
風呂を借りに来る人間によっては、できる事に結構差があります。 ちなみ展開も実にいいです。 特に布面積の少ないエロ下着を着た〇鈴ちゃんの姿が非常にそそりました。 前後左右からおっぱいが迫って来る天国です。
極卒の鑑一応会話が成り立ったり、地獄や責め苦の説明はしてくれる親切さがありで、これが地獄式御奉死…… 特に気に入ったのは土下座シーンです。 そういうのを気にされる方にもオススメできます。
しかもそのままなし崩しでルームメイトに絞られてAV出演とか人生変わるね。 総集編のためボリュームもありとても良かったです。
フェラチオ中心のレビューとなってしまいます。 触手・異種姦・ボテ腹・産卵などManiaxを知る諸兄ならお馴染みのジャンルではあります。 なにしろ表題作は本邦初のエロOAVの原作です。
自分より背丈が低い少年に、成熟した女性が牝として組み敷かれ、身体を貪られるエロさが良いです。
特にムチムチな妹を素っ裸にはさせずに地味子らしいスポブラインナー姿でエッチシーンを展開させているのが高評価でした。 征服感もひとしお。
擬音や「ごしゅじん」といった短い吹き出しセリフが画面を覆いつくすようなレイアウトだと、ストーリー性は薄くエロ特化のような作品が多いと思うし、それ自体は好きな部類に入る。
作品の内容は、ヒロインが、チャラ男のチンポに負かされて寝取られる内容です。 身体は感じながらも生意気な態度を崩さないヒロイン像がとても良かったです。
その密室で行われる夫婦のイチャイチャが大部分を占めていると言っても過言ではありません。 アイルビーバックでジャッジメントデイな某SF作品とそのタイムマシンの仕様が元ネタなのかな?と思ってしまいました。