ホ〇ライブ ワ〇ソン・ア〇リアVSわからせおじさん

絵文字のもこっちへのサイコにあふれた愛がすごくでています。主人公のデザインもすごく好みでした。普段周りからどう見られているか、どういう境遇なのか、細かく描写せずとも表現されてるなんといじらしくて可愛らしいのだろう。化粧は嫌いです。これから始まる饗宴を期待させ気分が高まりました。

こんな可愛いヒロインが支給されるといわれたら、今すぐ地獄に就職したくなっちゃうくらいに可愛いですね。兄の歪んだ性癖を感じます。たとえ作者さんの作品に触れたことがなくとも、強気でカッコイイ女子が背伸びをしていた外面をムかれ、惨めな顔とだらしのない身体を晒す……というシチュエーションにハマる物があれば超オススメです。是非またこの冷静娘で描いてみて欲しいと強く思います。

（堕ちる寸前姉の肖像画に詫びるシーンが有り、自意識は持っていたと思われる）シチュエーションや絵の構図もとても良い。シリーズの続編ありがたいです。しかしそれは、本作が和姦シチュであることの何よりの証左とも言えるわけです。作品の内容的には、エッチなことをするというものになっています。公衆の面前で舐め奉仕をしても誰にも咎められず受け入れられたりするのも常識改変世界感があって好きです。

その手の性癖がなくとも単純にエロく、作品ごとのクオリティも安定していてハズレがないので、サンプルを見て気になるようだったらちまちま個別に買うよりこちらでまとめて買うことをお勧めします。アイドル二人が年の瀬に百合エッチする漫画です。味方が陵辱されている所を見せつけられたり、仲間を庇って自分が身代わりになったり、仲間が新たに連れてこられたりなど序盤の絶望度はそれなりに高い。フェチな要素がこれでもかと詰まってますね。ふざけて弟に抱き着きます。

この作者さんの同人誌の中でも、最も無駄のない内容になっている上、フルカラーということで、かなりオトクで実用性の高い内容かと思います。そこで、主人公は自分の性癖を認識し、ママに新たな暗示をかけます。