お口のエッチなコミュニケーション(ニオイ編)

公開:2022年01月22日

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お口のエッチなコミュニケーション(ニオイ編)ってどんなマンガ？
お口のエッチなコミュニケーション(ニオイ編)の評価
お口のエッチなコミュニケーション(ニオイ編)はこんな人におすすめ
お口のエッチなコミュニケーション(ニオイ編)の画像を紹介
お口のエッチなコミュニケーション(ニオイ編)の感想とレビュー
お口のエッチなコミュニケーション(ニオイ編)のマンガ情報

お口のエッチなコミュニケーション(ニオイ編)ってどんなマンガ？

自臭症に悩む高岡つぐみ。自身の口臭をひどく気にするあまり、毎休憩時間で歯磨き。他人と会話する際には必ず口を隠す。または、なるべく他人と会話をせずに生活してきた。そんな彼女を不快に思う二人のいじめっ子の女子に揶揄われ、口に指を突っ込まれ臭いを嗅がれて「お前臭いよ、死んでもいい」と言われる。そう言われて凹んだ独りぼっちの帰り道、高層ビルから飛び降りて自殺することを決意する。しかし、その場で全裸で野糞をしている黒髪の美人に「紙をください」と頼まれる。「なんでこんなとこで野糞なんかしてるんですか?」と女性に問うと、「だってエロいじゃん」と意味不明な答え。「つぐみちゃんのニオイは別に臭くないよ。キスして試してみる?」。妙な出会いをした2人。そして女性の家に招待されたつぐみは、口を隠す手をどうしても解けない。そして、弾みで女性の頬に傷をつけてしまう。「舐めて治してよ」。つぐみはとんでもない世界へ誘われるのであった。フルカラー24ページオーラルフェチ必見。お口のエッチなコミュニケーションが始まる。

お口のエッチなコミュニケーション(ニオイ編)の評価

お口のエッチなコミュニケーション(ニオイ編)はこんな人におすすめ

女性視点を探している人
マニアック/変態でヌキたい人
学校/学園に興味がある人
陰毛/腋毛を探している人

お口のエッチなコミュニケーション(ニオイ編)の画像を紹介

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名無しさん
あくまで柔和に微笑み、彼に拒絶され一度ならず暴力的に跳ね除けられたとしても、むしろ楽しげに笑っています。日頃からべったりな二人が、ある日のできごとをきっかけに二人の気持ちを確かめ合い、一線を越えるまでのお話。待ちに待った。
名無しさん
ダウナーというか感情の起伏が小さい女の子ものはとても好みだったので、本作品も大変満足でした。ぼーぼーずの作品は、寝取られというストーリー以外に、面白い工夫が用意されています。騎乗位、側臥位、立ちバックと、時間をかけて子作りしていく様子が自然なつながりで描かれています。オナホコキシーンはありません。
名無しさん
気持ちよさの余りにサキュバスはそのまま顔射、ヒロインは匂いに当てられてアヘ顔潮吹き失禁である。城からやってきた力のある魔術師がサキュバスの親玉になす術なくやられる話です。見知らぬ女のおちんちんに捕まって女の子みたいにイかされ、さらには妖獣二匹がかりでめちゃくちゃにされちゃいます。
名無しさん
具体的なエロシーン比率を書くとメガネ女子:6 好色女子:2 首なし女子:1 秘書女子:1くらいの割合だと思います。のバリエーションにめっちゃ富むんでいます。ヒロインによる足コキがメインな作品です。エロ描写が秀逸なのはもちろんのこと……どんな結末になるのか気になるストーリーになっているのがまた惹かれます。
名無しさん
最後にもバニーとは違うヒロインの姿が是非最後も楽しんでください。 H中の甥の言葉数が少な目というのが結構良い印象でした。エッチは男性器を挿入することはなく乳首攻めと手マンのみで終わります。なので異常なことを平然と行う常識変換がないかわり、アへ顔が多いです。
名無しさん
やっぱり私はちゃんと作品の最後でデレっとしてくれたほうが好きです。どこから読んでも全く問題ないと思います。例えば男へのフェラは吸いつくというより、飲み込みむしゃぶりつくかのようで、男をイカせようとかではなく、人間はあくまで貪られる果実といった扱いである。
名無しさん
今回で一次創作もドチャシコだったので今後の新作も期待（と股間）が膨らみます。初対面で友達を毛嫌いしていたものの、あっさりと言いなりになってしまい、息子の前で躊躇なく本番している姿をさらす変態女です。フェチな要素がこれでもかと詰まってますね。
名無しさん
禁断射精の際に、催眠重ねがけしてるのが個人的に好きなシーンです。なし崩し的にIもハメられ喘がされる。ちょっとだけ、パパとお尻で愛し合っちゃうシーンもあります。他の催眠物と違って最初から絶対服従とは限らずに徐々に落としていくシチュもあって楽しめます。
名無しさん
だからこそ身をのけぞらせて激しく絶頂する若奥様の痴態に淫靡さが増すわけです。今回は相手が妖怪ということで触手率が高めです。ぼーぼーずの無抵抗シリーズですね。肌色が良いのよ、肌色が。