月刊Cuckold 22年2月号

キャラクター同士の台詞が真に迫っていて台詞だけでもエッチな感じがします。いつもお世話になっているシリーズです。そういう感じのお話です。魔法少女vs淫魔生物シリーズの12作目、今回の魔法少女はチャイナドレスみたいな服を着てる軍師タイプです。催眠呪文の重ねがけって結構好きなんです。

ダウナーで反応は薄いようでも体は激しく反応するギャップがとても良いです。そのため今回は打撃も入り、そこから寝技での蹂躙パターンになっています。戦隊ヒーローであるブルーが悪の女幹部たちが経営するM性感で快楽責めにあい、仲間の情報を吐きまくりながら精を解き放ちまくる作品となっています。当たり前だよなぁ！さて、腋の描写はメインだけあってさすがである。

しかも大事な正装をセックスを盛り上げるだけの道具として使っているのです。ヒロインが声を上げると、催眠をかけられた周囲の人質が傷つく状況であるため、いつも以上に快楽に悶える描写が濃厚である。そしておじさん二人に担ぎ上げられたままアクロバティックなプレイが行われることに……。こういうのでいいんです。超お勧めです。下腹部に子宮を模った淫紋まで刻み込まれて、そのせいで女の子は仰け反りアクメをキメるほど感じまくりでとてもシコいです。

お姉さんたちのノリが、完全にショタをエッチにからかって楽しんでいる、という雰囲気です。パイズリや授乳プレイなど巨乳という魅力を最大限に引き出していると思った。そんなところで終わるので、次作を正座待機させられるそんな作品。ラストの二人のシーン、おまけのシーンも含め、初めはイキナリセックスという歪な形で始まったものの、男もヒロインも幸せそうな結婚生活を手に入れられていそうで読後感も良かったです。

ただ、そこに待ち受けているのはギャル3人組の生おっぱいです。