聖騎士の淫情
森宮缶デレマス本総集編vol.3
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森宮缶デレマス本総集編vol.3ってどんなマンガ?
2018年から2021年までの同人誌7冊をまとめました。
作画に関して加筆や修正は一切ありませんのでご注意を。あとがきや途中のらくがき、表紙ラフなどはそのまま入ってます。
ただ印刷時にモノクロで収録していた各話の表紙は、折角なのでカラーに変更しています。
また、局部修正はダウンロード販売の基準に変更されています。
収録内容
・2018年12月発行「奈緒ちゃんと汗だくでする本(冬)」・2019年4月発行「しぶりんととろとろになる本」(RJ332888)・2019年4月発行「2019森宮缶comic1☆15おまけ本」・2019年8月発行「しゅがはと蒸れ蒸れでする本」(RJ334372)・2019年12月発行「しまむーとぽかぽかになる本」(RJ336230)・2020年4月発行「しぶりんととろとろでする本」(RJ338575)・2021年6月発行「ふみふみがおくさんになる本」(RJ329355)
計128ページ
森宮缶デレマス本総集編vol.3の画像を紹介
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もっと見る森宮缶デレマス本総集編vol.3の感想とレビュー
可愛いけど自分に自信がなく押しに弱いヒロインのエッチな受難最高でした!しかし、欲張りなマゾの業というものは恐ろしいもので、行き着く果ては相手に自分へ一片の情け無く、ただただ嫌悪しながらマゾの快楽を与えて欲しいと思ってしまうのです。(彼氏の事は好きなままです)
さて、本作ではヒロインはまだ折れず、ダンジョン脱出を目指して突き進む。愛撫で性感を高めたところでクンニに移って激しくフィニッシュ!無理やり系ではあるのです。エロシーンもお気に入りの構図が多く乳首舐め手コキや騎乗位リードなど抜けるシチュもあってよかったです。
加護を失う前と後では催眠のかかり具合にも差を出していて、後掛けされていく催眠のせいで堕ちるところまで墜ちていく描写があるのも見ごたえのある部分でした。また、和服の上からでも形がわかってしまうほどムチムチな身体も良いです。指示に忠実に従うヒロインは、主人公性的にやられるがままです。
目前の妖艶な姿に欲望を抑えられずセックス開始。概要通り巨乳娘だらけとは言えお姉さんからロリ巨乳までいるのもイイですね。制服・スク水・巫女服……と色々あります。最後の方で更に続きそうな終わり方なので今後も楽しみです。フェラの時の舌と口元の描写にこだわりが感じられていやらしかったです。
お相手はご老人の皆様なので本番はありません。そんな彼の気持ちを知ってか知らずかギャルは少年の唇や股間を奪い、乳首を攻め立てます。アナルの味わいが濃いのに、かなりの割合が受け身のシチュエーションと言う意外性が斬新な味わいでした。プレイは基本的にレイプor逆レイプモノなのでその点では好みが分かれるところかもしれません。
二人が互いを思い合う甘い気持ちが、画面越しに伝わってきました。ストーリー 展開的には、AVデビューの時の自己紹介から始まりだんだんと身体を触っていきエッチをしていく感じで原作を知らなくても楽しめます。森宮缶は王道。半ば諦めていたので大変嬉しいです。
結婚して幸せないちゃらぶ生活をする未来が見えてきますね♪もうこれだけで気分はV字回復するに違いないです。堕ちた後のショタがこれからどうなるのかも期待できるおすすめです。金蹴りが好きっ!人間関係が面白かったです。大きな舌の魔物にしゃぶられたり、スライム娘に尿道や精巣まで犯されて搾り取られたり、植物娘に食虫花で吸い付かれたりと様々なエッチな責めが主人公を襲う贅沢過ぎる内容。
他の物語を合わせて読むとより楽しむことができます。ブルー以外のメンバーの顛末、女幹部さん達それぞれのバトル(+誘惑?)シーンなど、続編やスピンオフを無限に妄想してしまいました……実現を楽しみにしています。それくらい見応えあります。反撃の機会をうかがうが、その機会を逸して半ば絶望的になっていくところがよく最後は結局自分から屈服する形で声を出してしまう。