森宮缶デレマス本総集編vol.3

正常位で交わっていたほのかは、口にもペニスをつっこまれ、手足を前後の男に抱え上げられ完全に宙に浮いた状態に。 それと完全着衣のままなのもどストライクでした。

幼馴染（といっても子供の頃友達だったけど今回10年ぶりに会ったレベルです）との乱れるようなセックスが最高にエロい。 娘もいるファミレスのテーブルの下でチ〇ポをしゃぶる姿は下品であさましくてクッソ抜けます。 とにかく発情していてHしたくて堪らないお義母さんが終始エロく、飲食店の店内や路地裏であろうと誘惑してくる姿は見ているこちらも堪りません。

待ちに待った。 常時ノーブラ姿で無防備なうえ他にも色々と隙だらけなクラスメイト風花さんの日常をとある少年視点で見たお話。 この物語の場合も、水着を着た彼女自身が誘惑してから性行為が始まっていました。

お互いに気遣っている描写があるのが面白かったですね。 読み手にまで伝わるようなムチムチボディから放たれるむわっとした熱気。 ストーリーはかなり簡単でわかりやすいのです。 昔、少年誌で掲載されているような内容で少年誌風の露出羞恥シチュエーションが中心です。

最初はこちらに敵意を向けていたお姉さんです。 「感じたくないのに感じてしまう」に加え、「声を上げてはいけないのに漏れ出てしまいそう」という要素が付け足されている。 内容はタイトルの通り冷静というより無気力な女の子が気持ち悪い男に淡々と犯される話しです。