ハルカミラレ

ヴェロニカの歯のムチムチ体型に対するリビドーがたんまりと描かれていて眼福でしたね。 ヴェロニカの歯の作画によって、垂れた乳房や弛んだお腹に尻と、ババアのドスケベな肢体がガッツリ描写されています。

濃厚な絡みもありかわいさ&エロさがバランスよくはいっており短めではあります。 合意の上なので無理矢理でもないです。 さぞや意気消沈してに向かうことになると思います。 それに対してショタからの軽い罵倒で恥ずかしがる顔は最高でした。 その結果、予想と期待をはるかに上回った、求めていた新作です。

主人公が自発的には全く何もしていないのに、ロリから主婦に至るまで毎日やって来て風呂を借りていきます。 無表情無感情ながら、搾精系のプレイもあり奉仕が好きな方にもお勧めです。 城からやってきた力のある魔術師がサキュバスの親玉になす術なくやられる話です。 コメディなので深刻な展開にはなりません。

まっすぐ勃っている竿もあれば、天を衝くほどの怒張を携えた者もいる。 終盤はほぼ全裸で獣のように乱れます。 読んでいて、本作のように、幸せな気持ちと元気になります。 今回もつづきものでその3のお話もう牢屋のチ○ポに夢中になっちゃってるどすけべだいとしょかんです。

今作のヒロイン（？）僧侶ちゃんは射精してしまうと力を失ってしまうという設定なんです。 種馬に奉仕するさとりはとてもいいですね。 ヴェロニカの歯は、続編なしが多いです。