聖騎士の淫情
となりの乳王さま六幕
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目次
となりの乳王さま六幕ってどんなマンガ?
乳王シリーズ第6弾です。湯船の中、色んな出来事に想いに耽るマスターと大切に見守るアルトリアとのお風呂場でイチャラブするぽかぽかせっくすの回です。久々の二人っきりなので羽目を外すアルトリアが純粋なマスターを好き放題にしていきます。
続きを読むとなりの乳王さま六幕の評価
となりの乳王さま六幕はこんな人におすすめ
- おっぱいを愛している人
- 義姉が好きな人
- フェラチオでヌキたい人
- 義母が好きな人
となりの乳王さま六幕の画像を紹介
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もっと見るとなりの乳王さま六幕の感想とレビュー
ペニスを挿入したまま動かさず、アナル内部を締めたり緩めたりすることで徐々に感度を高めていくというプレイです。催眠を使って堕として肉便器にしてエロエロな事をしていきます。ふたなり娘がひたすら搾精される内容です。妖滅堂の絵柄にも磨きがかかってエロ描写も前回より濃密になってます。
それを兄である主人公は記録映像で確認して事の顛末を知ることに。本作の一番の特徴は、それぞれ性格が違う3人のお姉さんです。今まで大事にしてきたものを奪われてチンポを崇拝する女の子に変えられてしまう男の子……なかなかクるものがありますね。この本以外にも同サークルの本は同様の性癖の作品がいくつもあるので彷徨える方はぜひ購入されてはいかがでしょうか。
マゾヒズムという性癖がスティグマとなって主人公にふりかかる容赦のない展開は別パターンと考えることができそうです。最後には素直になって自ら求めていく姿は興奮の嵐ですね(笑)お風呂場という限定的な場所で、ある程度自由に振る舞えます。でも、そこはあえてあげさせずに「かわいいヒロインともっと楽しみたい」と、あえて勝負を引き延ばしてねちっこく攻めていく。
巨乳の人妻がひん剥かれて犯され孕む姿に興奮できるならば買いです。ダルマになり一生玩具にされるという思考がよぎり惨めすぎて殺せと乞う姿はとても哀れで満面の笑みでした。教師にとって都合のいい脅迫をする計算高さがよいメスガキ感を醸し出していました。
着衣での性行が長めです。雌に堕ちるまではあっという間。今回の話だけをみても楽しめます。英語の使い方は特に気に入りました、フォントも、結構綺麗でロマンチックなスタイルでした。ヒロインによる足コキがメインな作品です。局部は隠しています。堕ちる直前の調子こいた自信満々な表情と堕ちた後の無様なアヘ顔のギャップがたまりません。
根負けしてまずはA(銀髪ロング)と一発。挿入シーンもふくめて愛のあるセックスが展開されて幸せなえっちでした。大人ペニスを堪能しながら同世代のセフレを見限るモノローグを呟くほのかの尻軽ぶりに劣情をそそられます。日頃からべったりな二人が、ある日のできごとをきっかけに二人の気持ちを確かめ合い、一線を越えるまでのお話。
ドラボールが好き!好きな人は好きなんだろうけど。ドヘンタイに堕ちる元との落差が楽しめる逸品です。何やら危なげな雰囲気ながら、作品としてはかなり和姦寄りなテイストです。下品という感じではなく快感に悶絶した結果の乱れ方です。この作者さんの同人誌の中でも、最も無駄のない内容になっている上、フルカラーということで、かなりオトクで実用性の高い内容かと思います。