となりの乳王さま六幕

絵は普通に良く結構エロイため結構実用的です。 まずは腋毛。 ハメられてる口元にイチモツを近付けられると求めるように飲み込みます。 後半には彼女の戦闘力も少しだけ描かれ、更には男の子家族と触れ合ったための成長も見られます。

数日後、1週間後、1ヶ月後～とエッチを重ねていって彼女の表情や態度もやがて照れや戸惑いも見えるようになって……な流れです。 性欲や機械と人間の主従関係だけでなく、個人と個人としての絆が実ったことを示す重要なシーンです。 ふしだらムーブかました彼女の母が本格的に娘の彼氏の女（オナホ）になろうとするお話です。 大金持ち（のドラ息子）の護衛をする二人。

終盤はほぼ全裸で獣のように乱れます。 非常にエロかったが、ここでは「こんなエッチなの母親に着せて……」的なのが個人的に良かったかな。 妖滅堂がたまに創られる下剋上系の作品が大好きです。 タイトルの通りの即堕ちで次のページでは、なんとも情けない格好で喘ぎ悶える姿は最高。

あくまで柔和に微笑み、彼に拒絶され一度ならず暴力的に跳ね除けられたとしても、むしろ楽しげに笑っています。 最終的には、意思が通うような描写もあります。 ヒロインが、可愛い過ぎてあんな、バニーさん見てみたい！ やはりこのムチムチ具合がたまらん。 作品の内容的には、なヒロインがエッチなことをするというものになっています。

みんながみんな欲望に忠実に動くので愛<欲望なんだなと思いました。 作品はジャンルはアニメ原作が多いです。 普段は真面目でおとなしいタイプの男の子で、それがおじさんとの変態SEXによって女の子として発情し、羞恥心を捨てていやらしい言葉を口にしながらよがる姿がエロすぎます。