聖騎士の淫情
Tokyo Deviant Army part 1
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目次
Tokyo Deviant Army part 1ってどんなマンガ?
Snaketrapの漫画家GainとFat Pillsがお届けするフタナリ漫画。全20ページ。
Mercury Regimentの新しいコマンダーオフィサーIzumi。彼女は美しいだけではなく、巨乳の持ち主。そしてAphroウィルスによりフタナリ化してしまうのです。
海外サークルによる英語作品です。
続きを読むTokyo Deviant Army part 1の評価
Tokyo Deviant Army part 1はこんな人におすすめ
- フタナリが好きな人
- 巨乳/爆乳を愛している人
- 制服を探している人
Tokyo Deviant Army part 1の画像を紹介
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もっと見るTokyo Deviant Army part 1の感想とレビュー
それに対してショタからの軽い罵倒で恥ずかしがる顔は最高でした。登場する男性キャラがあまり描き込まれていると、萎えてしまうとこがあるんです。オプションプレイでどんどん追加料金を払い、リアちゃんに溺れていくキクトです。極短小に生まれてしまうと必ず性的異常者になり、周囲の女性には徹底的に蔑まれ、パートナーも見つけられないままマゾオナニーを拗らせていく、というものがある。
むむむさんの描く尻尾は毛の質感がとても好きです。そしてあくまで少額募金の奉仕活動なのも良い。フタナリのバリエーションにめっちゃ富むんでいます。終始上から目線で挑発的態度で接してきて、作中の男たちの陰茎を靴下を履いた御御足で弄んでいきます。あと、ヒロインが少しぽっちゃりしている感がある(あくまで少しです)
初エッチで即受精し、後半ではボテ腹エッチが楽しめます。この笑いの絶えない態度は一見するとラブラブに見えるかもしれません。禁断射精の際に、催眠重ねがけしてるのが個人的に好きなシーンです。特にフェラやイラマだけしかないのでそういったプレイが好きな方にはたまらない作品です。
マゾヒストとなって彼女の怒りを受け止めることが償いだと思っていたら、実はマゾヒストに堕ちること自体が償いだったというオチは因果応報の物語として綺麗で、より洗練されていると思います。絵も綺麗なのでイラストが気に入ったならオススメです。まずコスチューム。
巨乳/爆乳とらぶらぶえっちする作品。しかも大事な正装をセックスを盛り上げるだけの道具として使っているのです。作品については、身体がとてもセクシー。個人的に「ストロークなっがぁ」がマジで好きです。個人的には口を重点的に攻められながらがに股射精、乳首も磨かれ舌を徹底的に舐られるのが良かった。
気付けばもう三作目、Snake Trapの制服本です。近親相姦の要素のない乱交もの、おねショタもの、ハーレムものが好きな方には向いてます。イラストがとても上手に書かれているので、それだけでも十分楽しむことができます。フタナリが好きなのです。
今回は相手が妖怪ということで触手率が高めです。キャラのイラストも入っているため、内容は少なめ。イラマチオの後のトロ顔が最高です。実に王道というか自然な流れであり、えっちが進む事にとろけさせていく妹ちゃんの顔は最高です。レビューを見て購入。制服を攻略するには必携!
そしてなんといっても今作のメインはポリネシアンセックスでしょう。プレイの面では上からも下の前からも下の後ろからも入れてるのが欲張りでイイですね。そこから二転三転と逆転要素があり、見ていてとても疾走感がありました。作品内の犬娘の設定では……犬娘の寿命は人間と同じぐらいで結婚もできて子供も産めるという設定。