本日のブルマ

女性同士のいちゃいちゃ、いいですね。 普段周りからどう見られているか、どういう境遇なのか、細かく描写せずとも表現されてるなんといじらしくて可愛らしいのだろう。 購入して大正解でした。

ムラムラするほど強くなる（けど、暴走する可能性もある）勇者を、同じパーティーの魔女が性処理しながら力を制御しつつ魔物胎児の旅をするという【一見、エロマンガらしいバカエロ設定だけど、実際の性欲や男女関係をうまく切り取っている】というタイプの作品。 とてもエロいです。 また、ピロートークのシーン以外は全てありでのプレイに徹底されており、フェチには嬉しい仕様になっています。 いいですねぇーは鉄板です。 この作品のが主人公です。 しかし翌朝の次のページは……なんだろうこれ。

メンヘラというかそういうタイプ相手だとこうなる可能性は現実にも秘めてると感じさせられる作品となっていました。 目玉は何といっても情け容赦ない言葉責め！ （部長が羞恥心無さそうなキャラだったのだけちょっと残念だった） 最初の作品であって2作目でなくなっていた精液ボテ復活したのは個人的にありがたかった。

同級生の乳輪大きめな巨乳美少女を催眠アプリを使って肉便器に調教していく作品。 酔っているとはいえ、「じゃ、一回だけする？」のセリフも良いです。 同シリーズの1と2とストーリーが続いています。 舞台は電車の中で、敵のセクハラ痴漢攻撃にイキ声を出してしまったら負けという特殊ルールに挑むことになった。

この作品はそのヌギスタ学園のケンカ特待生、正義の不良女子が自分の懲らしめた保健教師によって洗脳催眠装置にかけられて、自分の最も隠しておきたいヒミツ……