キズナファイナル こがね編
モス奇異ト
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モス奇異トってどんなマンガ?
政府が秘密裏に所有する、地図にも載らない絶海の孤島『暗黒の宝島』
クリーチャーが屯するその島を、警備・監視する政府の部隊に所属する
主人公モスキートが、最近島で暴れに暴れているという新種のクリーチャーを倒すため
島の危険エリアに単独で向うが…
本編38P+表紙とかあとがきとか
※2021/10/31に開催されたりょなけっとvsABCD延長戦にて頒布した本です
※『エリマキと影』と似た表紙ですが世界観を共有しているからであって
ストーリーが続いていたり共通の登場人物がいたりはしていません
モス奇異トの評価
モス奇異トはこんな人におすすめ
- 猟奇を探している人
- 陵辱を探している人
- 触手を愛している人
モス奇異トの画像を紹介
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もっと見るモス奇異トの感想とレビュー
個人的には胸を搾乳したり首を押さえながら犯すシーンがとても良かったです。待望のチンポをアナルに挿入されて無事精通を迎える男の子。日常の社会生活では決して見せない素顔を見せられるということは、本心もさらけ出せるという事。そしてそんなおっぱいに囲まれてしまったのなら、もう本能に抗うことはできないでしょう。
そしてそんなおっぱいに囲まれてしまったのなら、もう本能に抗うことはできないでしょう。前半は舞台を城に戻しファーストヒロインの調教再開王女にあるまじき股関節が抜けるかというぐらいの180度大開脚をさせられた浅ましい姿でアヘりまくる姿は最高非常に楽しめました。ただの人妻にスキルなどあるはずもなく、持っているのは文字通り身体ひとつ。
ただの人妻にスキルなどあるはずもなく、持っているのは文字通り身体ひとつ。今作はカラーでクオリティもあってよかった。かっこよさをほめられ、いつからか彼女のアイメイクにも視線が行きます。細かく見ると下着がチラ見えしてる描写があり、楓さんのスキだらけな一面が垣間見えました。皮を着ているところが秀逸で良かったです。続編でも新作でも次回作ぜひぜひお待ちしてます。
続編でも新作でも次回作ぜひぜひお待ちしてます。そんな日に突然両親が長期出張で、幼なじみのチャラ男と同居生活することに。元キャラが清楚な性格だけに、この痴態とのギャップが凄くてオカズ度高い。最後まで行為をします。腕力で勝てないから、せめてもの反撃として乳首を噛むなんて生意気ショタっぽくて愛おしいし、それを平気で受け流し母性的に微笑む女戦士の包容力がエッチでした。
腕力で勝てないから、せめてもの反撃として乳首を噛むなんて生意気ショタっぽくて愛おしいし、それを平気で受け流し母性的に微笑む女戦士の包容力がエッチでした。値段も安いし、充分抜けます。お姉さんとのそれぞれのプレイや4Pもしっかり描かれており、ボリュームもバッチリです。ハメられてる口元にイチモツを近付けられると求めるように飲み込みます。そしてヒロインにMであることを見抜かれ、Mとして開発されていきます。
そしてヒロインにMであることを見抜かれ、Mとして開発されていきます。それに快楽にどんどん落ちて素直になっていくヒロインが、これまた萌え死にます。シチュエーションや絵の構図もとても良い。シリーズ第1弾序盤から続くお姉ちゃんの誘惑にまたしても主人公は流されてしまう。本編以外の4つのは1つはエロ要素は弱いです。家賃滞納者を契約に従い犯す。
家賃滞納者を契約に従い犯す。知らなくても十分、知ってたらもっと楽しめる作品だと思います。以前のオマケ話とのつながりも感じつつ、楽しむことができました。今回は焦らし系でした。1pめくるごとに色んなキャラの敗北姿を楽しめます。洗脳虫によるいわば物理的悪堕ちに対して体液による発情効果があるとはいえ快楽に屈し、奴隷の誓いを立ててある意味本人の意志で悪堕ちするというパターン。
洗脳虫によるいわば物理的悪堕ちに対して体液による発情効果があるとはいえ快楽に屈し、奴隷の誓いを立ててある意味本人の意志で悪堕ちするというパターン。えー、何も気づかず素直に心配するヒロインと、何か大変なことに気づいてしまった彼女がもう神すぎて、読み終わった瞬間から次を楽しみにしてしまいましたまた、今作の合いの仔を初めて見た時には、そのデザインの秀逸さに、ある種の感動を覚えしました。今回のヒロインも本当に最高でした。彼女推しです。
今回のヒロインも本当に最高でした。彼女推しです。