パープルウインド

反撃の機会をうかがうが、その機会を逸して半ば絶望的になっていくところがよく最後は結局自分から屈服する形で声を出してしまう。最高にエロかったぞ。お好きな方は是非。ヒロインの方は、清楚な雰囲気が漂いながらも、発育の良いスタイルのギャップとイケメンではない男の容姿や半ば脅迫めいた描写も相まって無理矢理感が重なって表情や仕草が非常にエロい。サンプルには少ないです。お母さんが風○嬢になった本は好きでしたがついに本人達がソー○嬢になるとは素晴ら……じゃなくけしからんですね。

プレイ自体は手コキや寸止め、パイズリなどいたってノーマル。結末も「あー本当に全く愛が無かったんだ」と分かる内容で最高なのです。ヒロインが原作よりかなりおっぱいが大きくスタイルもムチムチで淫乱レベルが上がっていて個人的には好みでしたね！普通に立ち絵の姿勢を見てても「あー、こんな風に立つよね！」とアソコが痛くなりました。

大勢のエロいモブたちに見られるだけで済まず、隅々まで撮られたり全身隈なく触られたりしちゃって涙目で羞恥に悶える姿がめちゃくちゃエロかったです。今回も堪能させていただきました。手近な存在をエッチの対象にするのが、股間を刺激してきます。幼馴染（といっても子供の頃友達だったけど今回10年ぶりに会ったレベルです）との乱れるようなセックスが最高にエロい。今回、何の脈絡もなく捕まった男への拷問描写から始まります。

最終的には、意思が通うような描写もあります。内容（エロ）が濃いので満足です。後半では、治療のため仕方なくふたなりレズセックスをする黒髪ロングヒロイン主役となる。ゆえに実用性抜群な作品になってますよ。実の姉が心配してくれるのも分かります。ウルトラマダムバンザイ！そこまで行っちゃう心情描写も限られた中で丁寧なのと田舎での行為って事で常識からの逸脱になんというか生々しい感覚を覚えてしまう。