ラ○ドセルを背負った前立腺ハンター

娘さんを送り込んだ父親からしても、全裸になってしまうことすら知らなかったようです。 主人公は確実にフェチです。 間違いなく続編にも期待できます。

普段では見れない触手プレイが見れるのが本作の良いところだと思います。 ミミズを体内で育てるお薬をよく読まずに用量を超えてしまって後戻りができなくなってしまうお話です。 蠱毒の家自分が五つの中で一番好きな作品です。 記憶が正しければ、この作品はシリーズものの第一作目にあたるはずです。

とっても頻尿な少女が、理解あるパパと旅行に行き、旅先の色々な場所、色々なシチュでこれでもかとしーしーを見せてくれる作品です。 初期の頃の初心な感じから、ついに年下カメコを自分から誘惑してしまうとか、「あんなオクテだった子が立派に成長して……」と、感慨もひとしおのこの一作。 少し反撃を貰う描写がありましたが、大人の余裕でさらに反撃。

これまでに新人、元上司、元同級生など、基本的には月島先輩のことを知っている相手に対してBSMを行っていましたが、今回は他部署の人にBSM研修を行うということで、知らない人が相手です。 アイルビーバックでジャッジメントデイな某SF作品とそのタイムマシンの仕様が元ネタなのかな？と思ってしまいました。 なにが最高って、声を気にして無口になってるところ手を繋いでるところを見られてきゃーってなってるところ。

メインとなるシーンは、女騎士とサキュバスのシーンであるが、逆レイプされる男衛兵、次々服を剥かれて弄り倒される街の女性達など、モブキャラクターのシーンもストーリーに合わせて描かれている。