水滴屋み○どもえ同人誌コンプリートアーカイブ

どちらもシチュの違いからエロの描き方に差異はあるものの、躍動感ある肉体の絡みは共通であり、濃密さは健在である。絵文字のもこっちへのサイコにあふれた愛がすごくでています。相手の前で見せつけるとかではなくどこか子どもの約束事みたいな、重々しいものではないように感じました。個人的に残念だった所はメインヒロインにスポットが当たる事で作品毎の推しの活躍（意味深）シーンが無かった所です。

大家があらかじめ入居者選考で滞納しそうな人を厳選しており、最初から犯す気満々なのが、いい。魔女もそれは受け入れているので満更ではないです。紳士ではない変態仮面的な男が悪の敵女を犯す作品で、前作もあってこの男がどういう経緯でこうなったのかものっていてこの作品だけでも楽しめるようになっています。唐突な告白からのエッチに終始戸惑っていた様子の女の子です。

格闘技を例にとると、相手をすぐにKOさせず、わざわざ最終ラウンドまで遊びながら体と心を根こそぎにする一番執拗で徹底した方法でヒロインを苦しめてあげたいです。キスの後にも胸を弄っている描写を見られるので、笠原は胸がかわいいとか思っているのかもしれません。前の穴にも入れるのがあればもっと良かったけど、作品の傾向からするに虫姦はアナルだけってこだわりがあるんでしょうかね。アンドロイド系の要素のヒロインが好きな方はぜひ。

ネタバレを考慮するとこんな感じになるが、1,100円という金額にも納得できる内容とボリュームなので買おうか迷っている人は是非買ってみてほしい最後の9試合目だけはタッグを組んでいます。彼女のちっぱいを揉みつつキスし、小ぶりな尻にイチモツを当てるシーンが個人的に好きです。性的な絶頂であると同時に彼の人生自体のフィニッシュであるという実感があってシコいですね……褐色肌がエロエロな目に遭うのが好きな方にはおすすめの一品です。