C99準備号(冒頭4Pのみ)

女性優位だけでなく、体格差フェチの要素もあり、大満足です。いいですねぇー調教は鉄板です。終盤はほぼ全裸で獣のように乱れます。読んでてどっかの風俗雑誌読んでいるような感じして楽しめました。バレルかもしれないという緊張感と背徳感さえも快楽に変換してしまう冬宮の痴態が楽しめる作品となっています。

最終的には、意思が通うような描写もあります。絵文字のもこっちへのサイコにあふれた愛がすごくでています。旦那が断片的にしか見ることはできなかった物語が知れる同窓会からお持ち帰りされて、身体の相性を徹底的に思い出させる主人公に余裕がありどんどん責められても楽しんでいく姿が他の作品とは違ういい部分だと思いました！

ヒロインがエロくて良いです。まだまだ序盤という感じで次回以降の痴態に期待。各話加虐者の過去匂わせもあり波乱万丈な人生が伺え、想像の幅が広がり楽しくオススメ1話。雌に堕ちるまではあっという間。特に今作は高慢な八雲紫が格下の相手に催眠で強制アクメさせられているシーンが良かったです。

それを使った行うのが（魔術的な）壁越しのセッ……オナニーという、才能の無駄使いが面白く、その行為をいきなり人前でやろうとする彼女のスケベっぷりがとてもエロいです。前作に比べてページ数が少なめなので、少し寂しい気持ちになります。実況の言葉責めや喘ぎのチョイスも素晴らしく、とてもそそられますね。