きりたんとアレコレ

（もちろんおしっこ付き）1～2ページごとにしーしーしてくれるので、女の子のおしっこ好きにはたまらない作品ですね。 絵柄はデフォルメ寄りのタッチです。 今回はエロシーンはなく、竿役のキモさを言語化する引き立て役です。 わからせるせたられたチャンスしたいあなたにぜひ。

「感じたくないのに感じてしまう」に加え、「声を上げてはいけないのに漏れ出てしまいそう」という要素が付け足されている。 ただその分、着衣ならではのこだわりと胸を揉まれ感じている表情が上手く描かれているので好きなら是非おすすめです。 タイトルの射精管理はまだされません。 締め方やおまけも妄想をかきたてられてよかった。

後背位で……寝バックで……正常位で……中出しをされて……ギュッと抱きしめられて……焦らしに焦らされて、たまりにたまった性感が一気に噴き出しイキまくるヒロインの姿は圧巻です。 プレイもそれぞれの原作での性格に合わせていて拘りを感じます。 なお、1ページだけスカトロ（モザイクかけのソフト表現）があるので、注意されたい。 まさに絶望と至福が最高潮に達している瞬間でしょう。

前編では妹が中心でしたが、キャラの違いからか性癖の問題からか、後編の本作のほうがエロく感じました。 初めに、これら女性目線のレビューです。 腸内へおしっこを注がれる、温泉浣腸描写もあります。 ヒロインが悪の組織に捕まって改造されて、悪堕ちしちゃう作品です。 全作を知っていなくても話の流れがつかめれば楽しめるかと思います。